ライオンズ一条レジデンス湘南C-X(中古)−グッドデザイン賞に輝く駅徒歩1分環境創造住宅
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★ JR東海道本線「辻堂」駅より徒歩1分の場所に立地する2013年3月築・大京旧分譲・奥村組&一条工務店建設共同企業体施工・地上14階地下1階建・総戸数307戸の『ライオンズ一条レジデンス湘南C-X』です。

 アドレスは藤沢市辻堂神台1丁目です。辻堂神台(つじどうかんだい)は、藤沢市の西部に位置し、北に国道1号、南に「辻堂」駅が置かれています。北は城南、東は羽鳥及び辻堂新町、南は辻堂、西は茅ヶ崎市赤松町と隣接し、南から順に1丁目及び2丁目となっています。

 歴史的には、
北に東海道(現在の国道1号)があり、北西に東海道から分かれる大山街道(現在の神奈川県道44号伊勢原藤沢線)の起点があります。平安時代は、大庭御厨の一部で伊勢神宮の荘園で、江戸時代には、近傍に小和田宿(藤沢宿と平塚宿の間の宿)がありました。「辻堂」駅開業後は、京浜工業地帯の一部として工場が多く配置されました。

 現在は、
1丁目の関東特殊製鋼跡地を湘南C-X(しょうなんシークロス)として再開発中です。公募が元になったこの名称は、"C"は"City","Culture","sea"を表し、"X"は"Cross"を意味します。また、"Cross" は辻堂の「辻」につながり、"C"と"X"で「複合的」を意味する"Complex"の頭文字・末尾文字でもあります。

 湘南C-Xは、
事業主体はUR都市機構で、「辻堂」駅北口を中心とした多様な機能を持つ都市拠点の形成を目的に整備が進められており、面積約25ヘクタールに移住人口2,300人、就業人口1万人を想定しています。並行して「辻堂」駅ホームの拡張、西口改札口及び跨線橋の改築、南口駅前広場の再整備なども行われています。同駅は茅ヶ崎市民の利用も多いことや、西口改札北側はC-X事業用地の西端に位置していることなどもあり、C-X事業には藤沢市だけでなく茅ヶ崎市も一部参画しています。

 平成21年3月には北口交通広場が供用開始、平成22年12月には第1号商業施設として『Luz湘南辻堂』が、平成23年11月には湘南地域最大のショッピングモール『テラスモール湘南』が、そして昨年5月には『ミアクチーナ湘南辻堂駅前店』がオープンし、再開発の利便性が実感されるようになりました。このほか、平成24年には藤沢市、茅ヶ崎市、寒川町の住人を対象としたパスポートセンターがアイクロス湘南3階に開設、神台公園(通称シークロス公園)が全面開園しています。

 このように便利になった
湘南C-Xの居住区の中核をなす最大規模の集合住宅が本マンションです。同再開発事業A-1街区の上記大規模商業施設「テラスモール湘南」の隣地で、「辻堂」駅より徒歩1分という至近距離です。それ以外の特徴としては、安全の免震構法と安心の防災対策を採用するとともに、湘南の自然と都市の洗練が結晶するランドマーク・プロジェクト「環境創造邸宅」であることが挙げられます。

 「環境創造邸宅」は、具体的には
12,207.75平米という広大な敷地面積にゆったりとした配棟とし、その中央部に水・緑をレイアウト、バルコニーのガラス手摺や再生木ルーバー景観美にコントラストを描いています。ホワイト基調のさわやかな外観は、本マンションから海へも2キロと近い湘南の明るい雰囲気を彷彿とさせます。

 建物は
南向きのフロントレジデンス南向きで中庭向きのプラザレジデンス西向きのシーズンレジデンスの3棟から構成され、フロントレジデンスは「辻堂」駅に近く(遮音はしっかりしているとのことです)、プラザレジデンスは中庭の風景が、シーズンレジデンスは富士山の眺望が楽しめます。間取りは田の字型が基本ですが、角住戸や80平米超住戸では、PP(パブリック・プライベート)分離などバリエーションがあり、梁が少ない使いやすいタイプも多くなっています。

 共用施設としては、豪華シティホテルのようなエントランスをはじめ、ホテルライクなコンシェルジュブースとラウンジ、ガラス張りのキッズルーム、スタディルーム、ゲストルームと揃っており、しかも管理費は平米当たり195円と安く抑えられています。設備についても、ミストサウナ・床暖房・魔法瓶浴槽・エコジョーズ・エコガラス・100年コンクリートに免震構造と充実しています。駐車場設置率は約7割ですが、分譲当時は駐車場希望者が多く、抽選に外れた方もいらっしゃいました。

 ファミリーにとって周辺環境で
ネックなのは、通学校である羽鳥小学校まで1.6キロメートルあることで、大人の足でも徒歩20分の距離換算になります。一方、テラスモール自体は幼児教室、子ども英会話教室など、子ども向け施設が充実しています。

 これらの
充実した周辺環境にマッチした秀逸なデザイン等が評価され、本マンションは2013年のグッドデザイン賞を受賞しています。このことが利便性の高さとあいまって本マンションの中古市場や賃貸市場での人気を高めている模様です。

 本マンションは
2011年10月頃に販売が開始されましたが、第1期100戸は即日完売し、約1年後の2012年11月には総戸数307戸を完売しています。間取りは3LDK〜4LDK、専有面積65.01平米〜101.19平米全住戸ファミリータイプ販売価格は3,840万円〜8,680万円で、坪単価換算で195万円〜284万円程度と幅広い価格設定ですが、平均坪単価は225万円程度となりました。

 この土地は、2008年、
ある会社が約2.2ヘクタールを約81億円で取得した土地でしたが、その後リーマンショックで同社が民事再生申請したため再入札され、今回の大京と、ナイスが0.38ヘクタール(96戸)、住友商事が0.5ヘクタール(126戸)をそれぞれ取得しました。先の会社が取得したころは坪単価200万円台の半ばから後半になるのではといわれていましたが、東日本大震災後の大規模物件ということで、この価格水準に収まったようです。

 ちなみに、
現在中古市場で売りに出ているのは7階・70平米の3LDK物件1件のみですが、この提示価格が坪単価257万円で、分譲時価格より約1割は高くなっていると推測します。『マンションナビ』によれば、本マンションの中古市場における平均坪単価は現在246万円程度を想定しており、分譲時より約8.4%価格が上昇している計算です。

 マンション市況が良い現在では、中古市場でも価格が上昇するマンションと上昇しないマンションの差が出てきており、本物件のように、駅徒歩1分の希少性+大規模マンション+ランドマーク性+充実の共用施設・配棟計画+リーズナブルな管理費、そしてとどめのグッドデザイン賞という人気で評価の高まっているマンションほど価格が上昇しやすくなっています。藤沢市・茅ヶ崎市在住の30代ファミリーにぴったりの好物件として、今後とも人気を博することでしょう。

詳細はこちら(ノムコムより)
ライオンズ一条レジデンス湘南C-X

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