プラウド清澄白河リバーサイド(新築)−注目度高まるエリア、高感度なリバーサイド

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★ 都営大江戸線「清澄白河」駅より徒歩7分、東京メトロ半蔵門線「清澄白河」駅より徒歩8分、同半蔵門線「水天宮前」駅より徒歩9分、都営新宿線「浜町」駅より徒歩12分、東京メトロ日比谷線「人形町」駅より徒歩15分の場所に立地する野村不動産分譲、佐藤工業施工、地上15階建・総戸数6111戸の『プラウド清澄白河リバーサイド』です。

 アドレスは江東区清澄1丁目です。清澄(きよすみ)は、旧深川区にあたる深川地域西部に位置します。清澄のシンボルともいえる清澄庭園をはじめ、深川図書館が所在しています。長らく深川を冠していたことから「深川清澄」の名でも親しまれています。

 徳川家康の江戸入府の頃は干潟でした。江戸時代に入り1629年(寛永6年)頃、この一帯の干潟を開拓した猟師町開拓八人の一人に弥兵衛という者がおり、その名を由来として弥兵衛町と呼ばれていました。無年貢地で御菜御用などをつとめましたが、寛文10年に年貢地となり、1695年(元禄8年)の検地の際に清住町と命名されました。この清住は弥兵衛の姓だと考えられています。清住町に伊勢崎町・西大工町・裏大工町・仲大工町が合併した1932年(昭和7年)に深川清澄町に改称されました。

 隣接する白河とともに清澄・白河エリアは、深川北部の森下・高橋と南部の門前仲町・富岡に挟まれた立地条件から、深川地域行政の中心地として機能していました。その後、合併により江東区が発足すると同時に、区役所も地理的中心地の東陽に設置されました。区役所所在時の賑わいは失ったものの、現在も複数の行政施設を保有し、その面影を残しています。


 2000年12月の大江戸線開通や2003年3月の半蔵門線延伸により、交通利便性が急速に向上したエリアです。高層マンションの建設など再開発が盛んです。また近年になってブルーボトルコーヒーの日本第一号店が出店された事等により「コーヒーの聖地」として急激にクローズアップもされ、週末等には若い世代の観光客が急増しています。

 6駅5路線を使えるマルチアクセスの立地ですが、「清澄白河」駅から本マンションまでは徒歩7分です。同駅出口はB1から出るのが一番素直でしょう。そこから清洲橋通りを清洲橋に向けて西に歩いた左手に所在します。清洲橋のたもとに位置しますが、清洲橋は関東大震災の震災復興事業として、永代橋と共に計画された橋で、2007年に都道府県の道路橋として初めて重要文化財に指定された橋です。

 海抜ゼロメートル付近にある「清澄白河」駅から僅かに登った海抜1.3メートル程度の土地で、
低地にあることには変わりありません。「東京」駅より2.5km圏にあって隅田川のほとりとなるリバーサイドレジデンスです。清洲橋を渡れば中央区日本橋エリアとなり、隅田川テラスに徒歩1分、清澄庭園に徒歩5分の近さです。

 本物件は
全戸南西向きの板状マンションで、面積2,260.46平米の敷地の境界線に沿って植栽を計画、南側には駐車場を設けることで隣接する建物との距離を確保し、各住戸への通風・採光に配慮されています。またカーシェア&サイクルシェア、食品配達サービス等の多彩なソフトサービスが用意されます。

 共用施設としては集会室「オーナーズラウンジ」があり、エントランスホールの一角にはライブラリーコーナーも用意されています。設備については、
天然石使用のカウンタートップ、食器洗い乾燥機、ディスポーザ、ミストサウナ等が目を引きます。

 間取りは3LDK〜4LDKのオールファミリータイプで、専有面積64.20平米〜103.73平米となっています。マンション形状から田の字型間取りが基本です。

 第1期販売は3月に行われ、111戸中の約半分に当たる60戸の販売で、その9割が成約となったそうです。坪291万円〜409万円のレンジで、平均坪単価は327万円とされています。

 同じ町内で3年前の2014年に販売された
『リビオ清澄白河』(「清澄白河」駅徒歩6分、総戸数46戸)の平均坪単価が250万円台で、そこから約3割近く価格が上昇した計算ですが、近年とみに清澄白河エリアへの注目度が高まっていることから致し方ないかもしれません。

 本エリアの倉庫は近年、天井の高さが活かされてカフェやギャラリーへと変貌、
“日本のブルックリン”とも呼ばれ、以前から面白い街だった清澄白河の魅力度が増しています。大きなスーパーなどが近隣にない点はネックとなり得ますが、食品配達サービス等で補いつつ、高感度に暮らしてみたいマンションです。

公式ホームページ ⇒プラウド清澄白河リバーサイド

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| 新築マンション 江東区 | 21:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
ヴェレーナシティ 東京イーストガーデンズ(新築)−自宅から日本橋まで20分・3千万円台3LDK

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★ 東京メトロ東西線「南砂町」駅より徒歩12分の場所に立地する大和地所レジデンス分譲・風越建設施工・地上13階建・総戸数128戸(他に管理員室、集会室各1戸。会員分譲住戸20戸含む)の『ヴェレーナシティ 東京イーストガーデンズ』です。

 アドレスは江東区東砂7丁目です。東砂(ひがしすな)は、江東区の東部に位置し、城東地域内にあたります。北で大島、東で江戸川区西葛西、南で新砂、西で北砂及び南砂と隣接しています。また、町域の北辺を小名木川、北東の一部で旧中川、東辺を荒川、西辺を仙台堀川と接しています。東砂の名称は、砂町のうち東側の大半を占めることに由来しています。

 「南砂町」駅から本マンションまでは徒歩12分です。同駅を北側に出て、南砂三丁目公園の中を北へ向かって歩き、トピレックプラザを右手に見ながらなおも北上、葛西橋通りを横断し、都立東高校の西・北をまわる形で突き当たったところが本マンションです。

 周囲は、
徒歩5分のトピレックプラザをはじめとする3つの大型ショッピングモールや名高い砂町銀座商店街など2つの商店街が利用可能、区立第二砂町小学校が徒歩5分とお子様の通学にも便利です。仙台堀川公園には徒歩2分、荒川・砂町水辺公園には徒歩10分と公園にも恵まれ、江東図書館には徒歩7分です。高校と保育園と小学校に囲まれる立地ですので、学校から発せられる音は現地で確認した方がよいでしょう。
 
 「南砂町」駅まで徒歩12分とやや距離がありますが、
同駅から「日本橋」駅まで直通9分、「大手町」駅まで直通11分など、都心へのアクセスは東西線利用で良好です。面積3,181.76平米とまずまずの広さの敷地に地上13階建ての建物で、ガラスカーテンウォールを採用、「ヴェレーナ」ブランドのユーロテイストを継承しつつ、コンテンポラリーな風合いも加味された外観です。

 間取りは
田の字型住戸が基本ですが、角住戸に工夫も見られます。3LDK中心で、ファミリーには格好のマンションと言えます。

 現在、
4月下旬に実施予定の第1期1次販売の予告広告中です。その内容は、間取り3LDK、専有面積66.00平米〜83.42平米に対し販売価格3,900万円台〜5,900万円台予定、坪単価200万円〜238万円程度です。標準相場をごくおおまかに試算すると、210万円[南砂町坪単価]×0.943[駅距離補正]×1.023[地価上昇補正]=坪単価203万円となりました。
 
 同じ町内である東砂7丁目では2012年、野村不動産の
『プラウド南砂町』が分譲され、「南砂町」駅徒歩12分と本マンションと同様の立地で分譲時平均坪単価180万円で販売されていました。それと比較すると本マンションは、おそらく平均坪単価が220万円程度でしょうから、相場より2割強は割高との試算です。

 それでも
グロスとして3千万円台で3LDKの新築物件が江東区で購入できるのであればオンの字だという気がします。駅距離は少々我慢するならば、東京メトロ東西線の都心へのアクセスの良さを十分享受できる満足度の高いマンションだと思います。入居は来年8月下旬を予定しています。

公式ホームページ ⇒ヴェレーナシティ 東京イーストガーデンズ

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| 新築マンション 江東区 | 19:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
シティタワーズ東京ベイ(新築)−超巨大事業が描くバラ色の未来

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★ 東京臨海高速鉄道りんかい線「国際展示場」駅より徒歩4分、ゆりかもめ「有明」駅より徒歩3分の場所に立地する住友不動産分譲・前田建設工業施工・地上32階地下1階建(A棟)、地上33階建(B棟、C棟)・総戸数1,539戸の『シティタワーズ東京ベイ』です。

 アドレスは江東区有明2丁目です。有明は、江東区豊洲地区に属します。また、東京湾埋立10号地にあたり、東京臨海副都心の一部をなしています。台場の東、東雲の南西、豊洲の南に位置し、中央を首都高速湾岸線・東京湾岸道路・りんかい線が横切り、それを基準にして北に有明1丁目と有明2丁目、南に有明3丁目と有明4丁目が置かれています。有明3丁目はオフィスビルやホテルが立ち並び、年間1,300万人が来場する東京ビッグサイトがあります。

 1923年(大正12年)の関東大震災の瓦礫処理で当地や豊洲、東雲などが埋め立てられました。このエリアは、1980年代後半までは主に工業地として使われていました。1・2丁目は1968年(昭和43年)4月1日に住居表示が実施されました。3・4丁目は1979年(昭和54年)4月1日の成立で、2009年11月1日に住居表示の実施とともに2丁目と3丁目の丁目界、及び東隣の東雲2丁目との町界を変更し、それぞれ道路を境界にする形に改められました。2丁目と3丁目の新たな丁目界は国道357号となりました。

 従来、有明1丁目は、『オリゾンマーレ』『ガレリアグランデ』『ブリリアマーレ有明タワー&ガーデン』『シティタワー有明』『ブリリア有明スカイタワー』『ブリリア有明シティタワー』といった大規模マンションが多く、本マンションの所在する有明2丁目は、スポーツ施設や学校施設が集積し、『有明テニスの森公園』『有明コロシアム』『有明スポーツセンター』『東京有明医療大学』『有明教育芸術短期大学』などが所在しています。

 臨海副都心は台場地区、青海地区、有明南地区、有明北地区の4つのエリアで構成されており、台場地区はテレビ局を中心に、エンターテインメントやアミューズメント施設等からなる商業・業務複合ゾーン、青海地区はテレコムセンターなどIT関連業務や国際研究交流大学村など研究施設の集積を図る情報ビジネスの拠点、有明南地区は、国際展示場を核となる施設として整備し、有明南交通ターミナルやシンボルプロムナードの利便性を活かした複合市街地であり、東京臨海広域防災公園を広域的な防災支援活動拠点として整備することを目標とした地区ですが、ここ
有明北地区は、4地区最大規模約141haの広さを有し、計画人口約38,000人の都市型住宅ゾーンとなっています。

 そして、有明北地区では、今回の売主である住友不動産が手がける
都内最大規模の商業・住宅複合開発「(仮称)臨海副都心有明大規模複合開発プロジェクト」が始動しています。ここでは、コンベンションセンターや観光拠点を訪れる国内外の来場者を引き込むアフターコンベンション機能の拡充を図るとともに、外国人の中期的な滞在ニーズに対応可能なサービスアパートメント、働く女性のための保育施設等の導入に取り組み、都市観光にも寄与する魅力的な複合市街地を目指しています。

 このプロジェクトは、「有明北3-1地区」のうち、3-1-A街区、3-1-B街区、3-1-C街区を表現したものですが、本マンションは
3-1-A街区に位置しています。本マンションからは、『有明テニスの森公園』に徒歩3分、『有明コロシアム』に徒歩4分、気軽に利用できるフードコートやレストラン、ショッピングモールが揃う『ワンザ有明ベイモール』に徒歩9分となっています。

 そして、
内閣府が管轄する東京臨海広域防災公園に徒歩4分、大規模災害時の首都圏全体の広域支援拠点となる同公園に近接していることは、やはり安心感があり、実際、有明2丁目は、東京都により最も地域危険度が低いエリアにランクされています。

 3万平米を超える広大な敷地に3本のタワー、総戸数は1,539戸という超巨大プロジェクトです。間取り1LDK〜3LDK、専有面積38.20平米〜118.36平米という幅広い層を対象にしています。敷地南側はべったりと高速道路に隣接しているので、交通音や排気ガスの点で難を感じる方もいらっしゃるでしょう。

 交通は都心部と比べて便利とは言い難いのですが、ゆりかもめは新橋方面、りんかい線は渋谷、新宿方面に出ることができますし、「東京」駅や銀座方面へのバスも運行しています。さて、この大規模マンション群の
価格設定をどう見るか、ですが、有明物件の分譲は4年ぶりとなるだけに、容易には予測できない状況です。

 直近となる2013年分譲の
『ブリリア有明シティタワー』(「お台場海浜公園」駅徒歩12分)の分譲時の平均坪単価は駅からやや遠いこともあって246万円台でしたが、中古市場での平均坪単価は290万円超となっています。本マンションの平均坪単価が300万円台に抑えられるのか、それとも400万円台に乗ってくるかが連想される見方ではないでしょうか。

 入居予定は2020年2月又は3月で、まさに4年後のオリンピックイヤーです。果たしてバラ色の未来が待っているのか否か、販売開始は来年4月上旬が予定されています。

公式ホームページ ⇒シティタワーズ東京ベイ

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| 新築マンション 江東区 | 19:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
プラウドタワー清澄白河(新築)−近頃人気の清澄白河、価格期待のタワー
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★ 東京メトロ半蔵門線「清澄白河」駅より徒歩12分、都営大江戸線「清澄白河」駅より徒歩14分、東京メトロ東西線「木場」駅より徒歩11分の場所に立地する野村不動産分譲・前田建設工業施工・地上20階建、総戸数132戸の『プラウドタワー清澄白河』です。

 アドレスは江東区平野3丁目です。平野は、江東区の北西部に位置し、深川地域内にあたります。北で白河、東で千石、南で深川・冬木及び木場、西で清澄と隣接しています。町域の東辺を大横川、南辺を仙台堀川と接し、地区東部では木場公園が広い面積を占めています。

 町域西側から平野1丁目、2丁目、3丁目が続き、東端に平野4丁目が並びます。1・2目には日蓮宗の寺院が多く並んでいます。江戸時代の名主・平野甚四郎長久の姓が由来とされ、元禄14年(1701年)、江戸幕府の命により埋め立てられ、町屋が置かれました。


 「清澄白河」駅から本マンションまでは徒歩12分です。同駅B2出口を出てそのまま住宅街を南下し、深川六中西交差点を通過してさらに南下し、運河に沿って東に歩いたところに立地します。「木場」駅からは徒歩11分で、同駅3番出口から北上し、木場公園を右手に見ながらさらに進んで運河を渡ったところで左折した右手に位置します。いずれも僅かながら上るルートですが、ほとんど気になりません。

 都心に近い立地ですが、惜しくも駅徒歩10分圏内になりませんでした。したがって、この点が
「駅近」を旨とするタワー物件としてはネックです。また、敷地はいわゆる旗竿地で、南向きではありますが11階相当までは視界が目の前の建物に阻まれ、日照・眺望に難があると思われ、南側建物11階相当までの住戸とそれより上の視界が抜ける住戸とでは相当な価格差がつくものと思われます。

 しかし、逆にいえば、
そこに価格期待があると言ってもいいでしょう。旗竿地は土地価格が整形地よりかなり安く、駅距離もありますから、日照・眺望難ありの階までの住戸は、案外思わぬ安値で出てくるかもしれません(ブランド力からそうでない可能性も十分ありますが)。

 旗竿地は、マンションの場合、長い竿部分を植栽等で設えれば魅力的なアプローチとなります。周辺にチェーン店等は少ないのですが、
ファミリーマート徒歩2分、マックスバリュエクスプレス徒歩3分、どらっぐぱぱす徒歩5分、そしてマルエツ清澄白河店には徒歩9分とそれほど不便は感じませんし、自転車があれば日本橋・銀座・豊洲などに気軽に足を伸ばすことができます。

 複数の公園に近接する周辺環境は特筆もので、広大な敷地を誇る
都立木場公園に徒歩2分、清澄庭園に徒歩11分等となります。交通アクセスは、「清澄白河」駅より「大手町」駅まで直通7分、「木場」駅より「日本橋」駅まで直通5分と、「東京」駅3.3キロメートル圏内の利便性を実感できます。

 間取りについては、最近のプラウドは積極的に4LDKタイプを取り入れており、本マンションも例外ではありません。すなわち、
間取り3LDK〜4LDK、専有面積70.84平米〜88.54平米とオールファミリータイプ、バルコニーも全戸10平米以上とゆとりを感じさせます。

 施工は、堅牢な造りとクオリティの高さで定評がある
前田建設工業で安心感があります。地上20階建てでタワーと呼べるぎりぎりの物件ですが、タワーマンションにしては珍しく入居が本年9月下旬予定と本年4月の販売開始(予定)から間がなく、その意味でライフプランが立てやすい物件です。

 気になる価格水準は、同じ野村不動産の近隣比較対象物件『プラウドタワー木場公園』(「木場」駅徒歩7分)の平均坪単価が325万円台とされていますので、同物件を基礎として本マンションの価格を推定してみると、325万円×0.943=坪単価306万円となります。これに上記に掲げた「難点」から、
平均坪単価が300万円を切る価格、条件のよくない低層階で坪単価260万円程度を期待したいところです。

 清澄白河は昨年、米オークランドの
ブルーボトルコーヒーが本邦初上陸した場所として注目を浴び、おしゃれカフェが急増中のエリアです。現在は程よく下町的、程よくスタイリッシュな街として、バランスのとれた居心地の良さが人気になりつつあります。本マンションのコンセプトは、このような現在の清澄白河のあり様とマッチしているような気がします。

公式ホームページ ⇒プラウドタワー清澄白河
 
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| 新築マンション 江東区 | 22:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
シティテラス東陽町(新築)−大手町勤務者の帰宅20分内の快感
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★ 東京メトロ東西線「東陽町」駅より徒歩5分の場所に立地する住友不動産分譲・長谷工コーポレーション施工・地上15階建・総戸数522戸の『シティテラス東陽町』です。

 アドレスは江東区東陽2丁目です。東陽は、江東区の地理的中央部に位置し、深川地域に属します。江東区役所の所在地でもあり、江東区の行政上の中心です。北で千石、東で南砂・新砂、南で塩浜、西は木場と隣接しています。町域の北辺を仙台堀川、南辺を汐浜運河、東辺を大横川および大横南川支川と接し、町域北部を横十間川が東西に流れています。なお、横十間川には親水公園が設置されています。

 1967年(昭和42年)の
住居表示実施以前「深川東陽町」と名乗っていましたが、住居表示実施時にその「深川東陽町」のほか、「深川洲崎弁天町」、「深川加崎町」、「深川平井町」、「深川豊住町」をあわせ、大横川の東側一帯を東陽1丁目〜7丁目として再編(その際、一部を「南砂」に編入)し、現在に至っています。地名は、旧・西平井町に1900年(明治33年)に開校した江東区立東陽小学校の名に由来していますが、その東陽小学校の名の由来は不明です。

 「東陽町」駅から本マンションまでは徒歩5分です。同駅2番出口を出て南下し、区立東陽図書館に至る角を右折した左手にあります。敷地面積は12,742.81平米もあり、総戸数522戸というスケール、しかも「東陽町」駅徒歩5分という近さを考えれば、東陽町近辺では久しくなかった好条件の大規模物件と言えます。

 コンセプトは「瞬間環境転換装置」という変わったものですが、仕事の時間、子供の時間、家事の時間、休む時間、趣味の時間などの様々な異質な時間を一瞬で切り替わるイメージで住空間をデザインしたとのことです。これは、「大手町」駅からの乗車時間がわずか9分であることをアピールしたものでもあります。

 実は私も、2011年11月20日の本ブログの記事『酔っ払っても楽に帰れる駅はどこ?−通勤に楽で割安な駅の物件はこれ!』で、
「東陽町」駅をベスト3の一つにランキングしていました。これは、上記と同様に「大手町」駅から乗車時間9分で帰れる近さを評価したものでした。つまり、大手町勤務のサラリーマンであれば、下手をすると(?)ドアTOドアで20分かからずに帰宅することも不可能ではありません。

 また、本マンションは、
環境創造型プロジェクトであることも謳っており、敷地北側は既存樹をそのまま残し、「シーズンパーク」「グリーンパーク」などの公開空地を設けています。敷地は路地状部分が汐浜運河に連なっており、そこにも「キャナルパーク」というポケットパークを配置しました。

 さらに、
敷地内に保育所を開設予定で、子供達を見守りながらママもくつろげるペアレンツサロンなど、子育て中のファミリーの目線での共用施設が配置されています。周辺環境では、東側、北側、南側にビルや建物があり、向きや階数によっては日照に制限があったり、圧迫感があったりしそうです。また、大きなスーパーでは西友が徒歩12分の距離とややハンデを感じる距離です。

 専用設備では、
ミュージックリモコンやミストサウナなど、バスルームに工夫がされています。その他、キッチンにおけるショット社製のガラストッププレートやグローエ社製のバスルーム水洗金具をはじめ、二重床・二重天井、アウトフレーム設計などブランドマンションにふさわしい構造と仕様と言えます。

 今月7日には第1期70戸販売が実施されました。その概要は、間取り2LDK〜4LDK、専有面積67.17平米〜87.90平米に対し販売価格5,780万円〜9,280万円、坪単価284万円〜349万円程度でした。また、同日より第1期2次の5戸販売が実施され、こちらは坪単価291万円〜343万円程度でした、現在は9月下旬実施予定の第2期販売9戸のためのモデルルーム公開中で、坪単価284万円〜343万円程度となっています。

 昨年販売の
『ザ・パークハウス東陽町』「東陽町」駅徒歩12分と駅から遠いとはいえ、平均坪単価227万円台だったことを思えば、本物件の価格の高さが感じられます。しかしながら、近隣では『プラウドタワー木場公園』平均坪単価が300万円〜350万円程度であると言われており、この近辺もマンション価格の上昇率が著しいのがわかります。

 その中にあって、本マンションは、
都心からの交通利便性が抜群の「東陽町」駅徒歩5分の大規模物件として希少性があると考えます。販売についてはややスロースタートではありますが、交通アクセス・駅近・大規模を評価する購入が今後とも堅実に伸びてくるものと考えます。

公式ホームページ ⇒シティテラス東陽町

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| 新築マンション 江東区 | 19:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
プラウドタワー木場公園(新築)−三方に公園、木場公園隣接の希少な大規模物件
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★ 東京メトロ東西線「木場」駅より徒歩7分、同線「門前仲町」駅より徒歩15分の場所に立地する野村不動産分譲・前田建設工業施工・地上27階地下1階建・総戸数204戸の『プラウドタワー木場公園』です。

 アドレスは江東区木場3丁目です。木場は、深川地域内にあたり、北は仙台堀川で深川、平野と、東は東陽、南は汐浜運河で塩浜と、西は平久川で冬木、富岡、牡丹、古石場と接しています。近隣にはイトーヨーカドー木場店(2000年(平成12年)11月16日開店)などが入居する深川ギャザリアがあります。2010年4月に完成した深川ギャザリアW2棟には、りそなホールディングス本店、東京本部等が移転し、同年5月6日から営業を開始しました。木場公園が、平野・三好にかけ広がっています。

 この木場(貯木場)は
隅田川の河口に設けられ、江戸時代初期から江戸への建設資材の集積場として発展しました。特に江戸では明暦の大火などの大火災がしばしば起こり、その度に紀州など地方から大量の木材が木場を目指して運び込まれました。明治維新以降になると、木場の沖合いの埋め立てが進み、木場の目の前から海が姿を消してしまったため、1969年、貯木場の役割は新木場に譲られるとともに、従来の貯木場は埋め立てられ、跡地に木場公園が造成されました。なお、木場とは元来、貯木場もしくは木材の切り出し場であり、それらに由来する地名は日本各地にあります。

 「木場」駅から本マンションまでは徒歩7分です。同駅3番出口から出て、木場公園を右手に北上するだけのシンプルなルートです。本マンションの最大のセールスポイントは、木場公園に三ツ目通りを挟んで隣接していることです。三ツ目通りの交通量は少々気になるかもしれません。木場公園は、敷地面積約242,000平米を誇る都心有数の大規模公園となります。木場公園には、東京都現代美術館があり、広場や植物園、テニスコート、無料で利用できる全20区画のバーベキュー広場、ドッグランも兼ね備えています。

 公式HPでは、
「パークサイドマンションの資産価値」という目新しい視点での説明を試みており、これによれば、パークサイドマンションと同エリア他物件との中古市場での坪単価比較を行うと、ざっと2割弱〜5割弱、パークサイドマンションの坪単価の方が高いとの結果です。

 面積3,495.3平米の敷地は、東側が木場公園、北側と西側が木場親水公園と接するなど、三方を公園で取り囲まれています。北側と西側は水景も楽しめ、特に北側には多くの子どもたちでにぎわう「ジャブジャブ池」があり、お子様の遊び場として最適です。本マンションにおいても、敷地西側に既存樹を活かした緑豊かな植栽を施す予定です。

 「木場」駅の反対側にはなりますが、上述した深川ギャザリアには、イトーヨーカドー、109シネマズ木場、ティップネス木場、ロフト木場店、15の店舗からなるギャザリアレストラン、深川ギャザリアクリニック等があり、徒歩6分にはスーパーマックスバリュがあって安心です。

 本エリアは都心に近いことも特徴で、「木場」駅から「日本橋」駅へ直通5分、「大手町」駅へ直通7分、「銀座」駅へ直通9分などとなっています。間取り2LDK〜4LDK、専有面積65.30平米〜103.90平米ですが、専有面積80平米超が104戸で総戸数204戸の50%超となっており、角住戸率も約56%(116戸)、ワイドスパン設計である点も長所です。このほか、敷地南側には深川警察署、深川消防署が所在し、夜間のサイレン音等は気になりますが、何かの時には安心です。

 販売開始は6月中旬を予定しており、現在は資料受付中ですが、5月2日〜5日には「KIBAKOEN TOUR OPEN」として現地販売準備室で簡単な資料が渡されるイベントを開催中です。販売価格は未定で、本エリアの直近の分譲マンションの価格水準は、『ヴェレーナ木場公園』(「木場」駅徒歩7分)が平均坪単価279万円『ルフォンリブレ木場』(「木場」駅徒歩3分)が平均坪単価272万円でした。

 標準相場をごくおおまかに試算すると、238万円[木場坪単価]×1.013[駅距離補正]×1.023[築年数等中古補正]=坪単価247万円となりました。ただし、現在の市況や本マンションのスケール感、ブランド力等を考えると、上記直近2物件の平均坪単価を下回るとは考えられず『住まいサーフィン』においては、平均坪単価を327万円程度と予測しています。

 パークフロントの物件は新築マンションでも時折出てきますが、本物件はその対象が木場公園であること、そしてその方面のみならず三方を公園で囲まれていることに魅力を感じます。他方、この地域の宿命として、低地で地盤が強いとは言えず、地震への備えを厳重にしなければならない点は留意事項です。いずれにせよ、総戸数200戸超の大規模マンションで木場公園隣接は、ここ15年ほどではほとんど例がなく希少性にも富むマンションということができるでしょう。

公式ホームページ ⇒プラウドタワー木場公園

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| 新築マンション 江東区 | 21:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
シャリエ亀戸リーディングイースト(新築)−満足度高い水と緑の大規模ファミリー物件
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★ JR総武線「亀戸」駅より徒歩13分、都営新宿線「大島」駅より徒歩9分、東武亀戸線「亀戸水神」駅より徒歩12分の場所に立地する東レ建設分譲、長谷工コーポレーション施工・地上20階建・総戸数182戸の『シャリエ亀戸リーディングイースト』です。

 アドレスは江東区亀戸7丁目です。亀戸は、江東区のうち、旧城東区の総武線沿線、国道14号(京葉道路)沿線の地域です。東京都により錦糸町とともに副都心として定められており、繁華街、オフィス街、商店街など大規模な商業地域が広がっています。

 亀戸は、元々の地名は
「亀島」(または亀ヶ島、亀津島)で、その名の通り亀の形に似た島であったことによります。これが、現在の亀戸3丁目附近にあった臥龍梅庭の井戸「亀ヶ井」と混同されて「亀井戸」と呼ばれるようになり、さらに「井」が取れて亀戸となったとの説が有力です。現在の亀戸は亀戸村の区域で、これには南葛飾郡(旧)亀戸村の大部分、深川出村、南本所出村、北本所出村の各一部などが含まれます。

 「亀戸」駅から本マンションまで徒歩13分です。同駅北口を出て東へとJR総武本線の線路沿いに歩き、丸八通りと交差する地点で右折、線路を渡って京葉通りを横断してさらに南下したところに立地します。「大島」駅からは徒歩9分で、こちらは丸八通りを横断した後北上するルートで、首都高速の下をくぐって現地に到着します。

 JR総武線の交通利便性に目がいきがちですが、「大島」駅を通る都営新宿線も都心への乗車時間が短く、狙い目との意見もあります。荒川に近い立地で、海抜ゼロメートル以下の地帯であることは、当エリアに住む以上前提とすべき事項です。ちなみに、昨日のブログでは亀戸の色街について言及しましたが、当地付近は該当箇所ではありません。

 当地には以前URCビルがあり、老朽化が目立っていましたが、その地を大手不動産会社が買い取り、それを現在の売主である東レに転売したとの情報があります。その分の価格が上乗せされていると見るべきかはともかく敷地面積は4,593.30平米あり、ここに総戸数182戸という大規模マンションが誕生します。

 最近では
2012年に同じ亀戸7丁目『パークフロントテラス亀戸』(総戸数174戸、「亀戸」駅徒歩11分)が分譲され、平均坪単価は217万円程度でした。いずれにしても、本マンションは、亀戸7丁目では最大規模のマンションとなります。

 本物件のコンセプトは、
「『東京』駅へ9分 水と緑の亀戸で『うるおい人』になろう」というもので、つまりは総武線利用で「東京」駅へ9分でありながら、うるおい豊かな環境と心が満たされるようなライフスタイルが実現する、ということのようです。これには、徒歩圏に大型公園があり、南向き住戸中心の配棟であり、閑静な環境三方道路の開放性がある、商店街のショッピングも充実、といった要素が基になっています。

 配棟はU字型であり、最も広い間口が南面のため、総戸数182戸の約65%に当たる118戸が南向き(ブライトレジデンス)、これ以外が東向き(コンフォートレジデンス)と西向き(エアリーレジデンス)になり、コンフォートレジデンスとエアリーレジデンスは北側斜線の影響で上層部が階段状になっています。

 敷地境界は
十分セットバックして2mの緑化された歩道状敷地を設置、屋上も緑化するとともに、太陽光発電システムを載せて、ファミリー用に認可保育園も敷地内に誘致しました。上質なエントランスアプローチ寛ぎを演出するラウンジ、上層階からは街を見はらす眺望など、満足感の高いマンションに仕上がる予定です。

 普段のお買い物では
オーケーが徒歩4分の場所にあり便利、ライフも徒歩7分、ダイエーが徒歩12分です。教育施設は、第二亀戸小学校が徒歩9分、区立亀戸中学校が徒歩5分、大規模公園では都立大島小松川公園が徒歩13分、都立亀戸中央公園も徒歩8分となります。

 設備・仕様については、ディスポーザー、食器洗い乾燥機は標準装備、間取りは田の字型基本の2LDK〜4LDK、専有面積61.53平米〜88.91平米と、子育て中のファミリー層が主力ターゲットとなっています。

 販売予定価格は早々に掲示され、上記専有面積に対し3,700万円台〜6,500万円台、坪単価194万円〜245万円程度です。標準相場をごくおおまかに試算すると、218万円[大島坪単価]×0.988[駅距離補正]×1.023[地価上昇補正]=坪単価220万円となり、上記坪単価レンジの中央値と比較すると、ほぼ相場どおりの試算結果です。

 一部に本マンションの
価格が割高なのではという指摘がありますが、上記の通り2年前分譲の『パークフロントテラス亀戸』と価格水準がほぼ変わらず試算結果でも相場どおりとの判定結果ですから、この点心配する必要はないと考えます。駅距離はややあるものの、電車に乗ってしまえば都心まで短時間で到着でき、また中古市場でも価格の保たれやすい大規模マンションですから、穴場的な物件となるかもしれません。

 3月中旬の第1期販売では総戸数の約27%に当たる50戸の販売を予定しており、まずはその売れ行きに注目したいと思います。

公式ホームページ ⇒シャリエ亀戸リーディングイースト

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| 新築マンション 江東区 | 20:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
オープンレジデンシア亀戸(新築)−オープンハウスが亀戸を選んだ理由
JUGEMテーマ:マンション

★ JR総武線「亀戸」駅より徒歩6分、東京メトロ半蔵門線「錦糸町」駅より徒歩13分、JR総武線「錦糸町」駅より徒歩15分の場所に立地するオープンハウス・ディベロップメント分譲・多田建設施工・地上13階建・総戸数36戸の『オープンレジデンシア亀戸』です。

 アドレスは江東区亀戸2丁目です。亀戸は、江東区のうち、旧城東区の総武線沿線、国道14号(京葉道路)沿線の地域です。東京都により錦糸町とともに副都心として定められており、繁華街、オフィス街、商店街など大規模な商業地域が広がっています。

 亀戸は、元々の地名は
「亀島」(または亀ヶ島、亀津島)で、その名の通り亀の形に似た島であったことによります。これが、現在の亀戸3丁目附近にあった臥龍梅庭の井戸「亀ヶ井」と混同されて「亀井戸」と呼ばれるようになり、さらに「井」が取れて亀戸となったとの説が有力です。現在の亀戸は亀戸村の区域で、これには南葛飾郡(旧)亀戸村の大部分、深川出村、南本所出村、北本所出村の各一部などが含まれます。

 都心一等地や城西、城南で驚くような低価格帯で物件を供給してきたオープンハウス・ディベロップメントですが、最近はさすがに割安な土地の仕入れができにくくなったのか、他デベロッパーと以前ほど価格差がなくなってきました。そして今回は、オープンレジデンシア・シリーズとしては初の江東区物件となります。

 亀戸は
古くからの街並みが残る街ではありますが、錦糸町とともに交通利便性はよく、今後発展が見込まれる地域です。そのアクセスの良さを見越して1LDK等を中心としたコンパクトなマンションも増えており、今回の物件もその流れに乗ったものとも言うことができるでしょう。

 「亀戸」駅から本マンションまでは徒歩6分の道のりです。同駅北口を出て明治通りを北上し、亀戸二丁目交差点を左折して3つ目の交差点を右折した左手に位置します。同駅からは緩やかに上る地形ですが、いずれにしても海抜ゼロメートル以下の低地となっています。

 本マンションの
目の前には亀戸二丁目公園があり、しかも本マンションの南側ですので、全戸南向きの本マンションは日照に恵まれています。ネット上の情報によれば、年に1回この地で盆踊りがあるとのことですが、それに限らず、もしお子さん達がよく遊ぶ公園であれば、ご自身として公園からの声などが気にならないかどうかは確認する必要があります。

 敷地面積は405.12平米と必ずしも広くありませんが、そこから伸びる地上13階建てのスタイリッシュなデザインは目を引くことでしょう。外壁はグレーやアースカラーの質感あるタイル貼りとし、エントランスにはシンボルツリーも配置しています。エントランスホールはアーティスティックな雰囲気で、一段上のプレミア空間を目指しています。

 設備・仕様においては、
キッチンカウンターを天然石利用とし、食器洗い乾燥機・ミストサウナを標準装備としています。二重床・二重天井、複層ガラスの採用など、構造も合格点です。

 間取りは
1フロア3戸で、Aタイプ(専有面積62.12平米)、Cタイプ(64.46平米)3LDKBタイプ(32.89平米)1LDKです。A、Cはコンパクトな3LDKではありますが、角部屋で両面バルコニーですから、通風に優れ、暮らしやすいプランだと考えます。Bタイプは1LDKで32.89平米となっているため、居室が3.6帖と狭いこと、バルコニーが居室のみの出入りでLDKとはつながっていないことが難点と言えば難点です。

 ただ、
通常はLDと開放して居室を使用するでしょうから、その場合には13.3帖の空間となって問題はありません。バルコニーの奥行きが3mあることも魅力の一つとなっています。

 価格水準は、既に行われた第1期販売、現在行われている第2期販売により判明している中では、上記の間取りに対し販売価格2,538万円〜4,838万円、坪単価241万円〜276万円程度となっています。標準相場をごくおおまかに試算すると、231万円[亀戸坪単価]×1.025[駅距離補正]×1.025[地価上昇補正]=坪単価243万円となりますので、上記坪単価レンジの中央値と比較すると6%程度割高との試算結果です。

 ちなみに、『適正家賃.com』によれば、
Bタイプ1LDKの適正家賃が月額10.0万円と試算でき、もしBタイプ価格を上記の通り2,538万円とすると表面利回りは4.7%となり、投資で回すには厳しそうです。

 しかし、
実需であれば「東京」駅直通11分、「銀座」駅直通14分と、価格の割に利便性は抜群で、特にファミリータイプの3LDKであれば、立地周辺のスーパー、コンビニ等の商業施設の生活利便性とあいまって、一度住むと離れがたい暮らしやすさがあると考えます。都心立地が主であったオープンハウス・ディベロップメントのマンションシリーズが亀戸にできる理由もこの点にあるのかもしれません。

公式ホームページ ⇒オープンレジデンシア亀戸

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| 新築マンション 江東区 | 21:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
パークホームズ豊洲ザレジデンス(新築)−派手さはなくとも総合点で上回るスグレモノ物件
JUGEMテーマ:マンション

★ 東京メトロ有楽町線「豊洲」駅より徒歩5分、ゆりかもめ「豊洲」駅より徒歩4分の場所に立地する三井不動産レジデンシャル&三井物産分譲・大林組施工・地上22階建・総戸数693戸の『パークホームズ豊洲ザレジデンス』です。

 アドレスは江東区豊洲5丁目です。大正12年の関東大震災の瓦礫処理で埋め立てられ、昭和12年7月、この埋立地に町名がつけられる際、将来の発展を願い、豊かな土地になるように「豊洲」と地名が付けられました。

 以後、
工業地として発展し、20世紀後半までに、石川島播磨重工業などの工場、新東京火力発電所などのほかに、さまざまな流通設備が立地し、さらに関係者向けの商店、社宅等もある状況が続きました。この時代に、日本初のコンビニエンスストア(セブンイレブン豊洲店)や、当時珍しかったスポーツクラブ(ドゥ・スポーツプラザ)も設置されました。

 転機は、営団地下鉄(現・東京メトロ)有楽町線の開通で、これに産業構造の転換が後押しし、豊洲センタービルなどのオフィスビルの立地、その後、再開発・区画整理が本格化し、マンション建設ラッシュが見られ、商業地、住宅地への移行が進んでいます。さらに「アーバンドックららぽーと豊洲」など、大規模な商業施設の立地が進み、日々姿が変わっていく過程にあります。

 豊洲5丁目は、第3期隅田川改良工事の5号埋立地および豊州物揚場背面埋立工事で成立しています。豊洲エリアでは南部に当たり、過去には『オーベルグランディオベイフロント』(1999年分譲、「豊洲」駅徒歩8分、分譲時平均坪単価190万円程度)、『グランアルト豊洲』(2000年分譲、「豊洲」駅徒歩4分、分譲時平均坪単価180万円程度)、『豊洲シエルタワー』(2005年分譲、「豊洲」駅徒歩1分、分譲時平均坪単価190万円程度)が同じ豊洲5丁目立地で分譲されています。

 「豊洲」駅から本マンションまでは徒歩5分です。同駅6a出口を出て晴海通り東雲方面へ歩き、はじめの四つ角を右折して進んだところの左手に位置します。同駅からはわずかな上り傾斜になりますが、ほとんど気にはなりません。

 それにしても、
豊洲エリアにまだこのような大規模マンションを作る余地があったとは驚きです。敷地面積は10,591.10平米もあり、ブログ『東京・大阪 都心上空ヘリコプター遊覧飛行』によれば、この約半分の4,959.25平米が東電社宅跡地でした。ここを所有していた東電不動産は、店舗、マンション、ホテルで構成される地上14階建ての建物を計画していましたが、東日本大震災に伴う賠償金を捻出するため三井不動産レジデンシャルと三井物産に売却、両者はさらに隣地も購入して今回の大規模プロジェクトとなったということです。

 立地上、情緒には少し欠けるかもしれませんが、晴海通りから一歩奥まった閑静な立地で、来年4月に新設される豊洲西小学校に徒歩1分、深川第五中学校にも徒歩4分と、お子様の通学に安心です。また、本年3月に昭和大学江東豊洲病院が徒歩1分の場所に開院アーバンドックららぽーと豊洲には徒歩7分、イオン東雲ショッピングセンターに徒歩9分コンビニ徒歩1分、スーパー徒歩3分豊洲公園徒歩5分など、あらゆるものに近いという印象です。

 建物は8の字型のユニークな形状で、建築面積が広い分、存在感があります。免震構造に加え、一括受電・ガス共用空調など最新設備を採用し、共用施設は明らかになっていませんが、店舗が1区画、保育施設が1区画用意されています。

 間取りは2LDK〜4LDK、専有面積56.37平米〜88.47平米で、DINKSやファミリーがターゲットです。田の字型住戸が基本ですが、玄関位置の工夫や直進廊下としないことで室内が玄関越しに見渡せないような配慮がなされています。設備は予想以上に高級仕様で、御影石天板、ディスポーザー、食器洗い乾燥機、ミストサウナに加え、3LDK以上の住戸には床暖房が2部屋に配されています。

 総じて言えば、
超高層タワーのような華々しさにはやや欠けますが、人気の豊洲エリアに所在し、しかも「豊洲」駅徒歩5分に加え、さまざまな利便施設がごく身近にあって設備も充実したスグレモノ物件と言えます。周辺建物の囲まれ感があって眺望が限られているという点はあるものの、生活利便性という点では欠点が見当たりません

 言葉を換えれば、
評価ポイントの1個1個ではそれほど目立ちませんが、それぞれの項目の点数を足しこんでみると、総合点ではいつの間にか上位に来ている、といった印象です。

 さて、価格水準ですが、
販売開始が半年以上先の来年のゴールデンウィーク前が予定されているため、開示はまだまだ先のことです。ネット上の掲示板では様々な推測がなされていますが、コンセンサスは坪単価300万円前後というところでしょうか。

 その根拠としては、三井不動産レジデンシャルも売主の主要な一角を占める
新天地・豊洲6丁目の『東京ワンダフルプロジェクト』より安い価格水準だと、同プロジェクトの売れ行きに多大な影響を与えかねないこと、一方ファミリー層が出せる金額はせいぜい6〜7千万円台までであり、メインとなる70平米台住戸をこの価格帯でおさめる必要があること、といったことが挙げられます。

 標準相場をごくおおまかに試算すると、258万円[豊洲坪単価]×1.058[駅距離補正]×1.080[地価上昇補正]=坪単価295万円となりました。公式HPのトーンからは、本マンションが富裕層というより一般サラリーマンを対象にしていることが見て取れます。10年前には豊洲5丁目物件で坪単価190万円台が相場でしたが今やその1.5倍に価格が跳ね上がりました。今後は一般サラリーマン対象物件も坪単価300万円台乗せマンションが普通になってくるということでしょう。

公式ホームページ ⇒パークホームズ豊洲ザレジデンス
 
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| 新築マンション 江東区 | 20:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
ベイズ タワー&ガーデン(新築)−良好住環境で成功確率の高い新豊洲第二弾
JUGEMテーマ:マンション

★ 東京メトロ有楽町線「豊洲」駅より徒歩14分、ゆりかもめ「新豊洲」駅より徒歩6分の場所に立地する東京建物&三井不動産レジデンシャル&三菱地所レジデンス&東急不動産&住友不動産&野村不動産&東京電力分譲・清水建設施工・地上31階地下1階建・総戸数550戸の『ベイズ タワー&ガーデン』です。

 アドレスは江東区豊洲6丁目です。大正12年の関東大震災の瓦礫処理で埋め立てられ、昭和12年7月、この埋立地に町名がつけられる際、将来の発展を願い、豊かな土地になるように「豊洲」と地名が付けられました。

 以後、
工業地として発展し、20世紀後半までに、石川島播磨重工業などの工場、新東京火力発電所などのほかに、さまざまな流通設備が立地し、さらに関係者向けの商店、社宅等もある状況が続きました。この時代に、日本初のコンビニエンスストア(セブンイレブン豊洲店)や、当時珍しかったスポーツクラブ(ドゥ・スポーツプラザ)も設置されました。

 転機は、営団地下鉄(現・東京メトロ)有楽町線の開通で、これに産業構造の転換が後押しし、豊洲センタービルなどのオフィスビルの立地、その後、再開発・区画整理が本格化し、マンション建設ラッシュが見られ、商業地、住宅地への移行が進んでいます。さらに「アーバンドックららぽーと豊洲」など、大規模な商業施設の立地が進み、日々姿が変わっていく過程にあります。

 なお、豊洲1丁目から5丁目までは、第3期隅田川改良工事の5号埋立地及び枝川改修工事の6号・7号埋立地なのですが、本マンションの立地する豊洲6丁目は、豊洲突提先埋立工事で戦後になって成立した新しい埋立地です。そして今は、同じ街区にTEPCO豊洲ビル、新豊洲CUBE、豊洲六丁目公園以外はほとんど何もない、まさしくフロンティアです。

 この
豊洲埠頭と呼ばれる110haの広大な敷地には、今後居住人口13,000人、就業人口44,000人を想定し、豊かな自然を配し、防災のあり方をも見つめる「新世界」となります。本マンションはこのうちの3−2街区の11,094.98平米の敷地に総戸数550戸の戸数を有するタワー&ガーデンの大規模タワーマンションを建設することになります。

 本物件は、『スカイズ タワー&ガーデン』に続く東京ワンダフルプロジェクトの第二弾として位置付けられています。私が『スカイズ タワー&ガーデン』のブログ記事を書いたのが2012年11月11日で、当時の野田総理が衆議院の解散を表明する直前でした。同年11月12日(月)の日経平均株価は8,676円と底の状態で、「豊洲」駅から距離がある『スカイズ タワー&ガーデン』が1,110戸もの戸数を消化できるのかどうか、不動産関係者でも首をひねる向きがありました。

 ところがその後
アベノミクスによる株価急上昇、昨年9月には2020年のオリンピック東京開催決定により、二段ロケットの強力な推進力が加わり、『スカイズ タワー&ガーデン』は波乗りをしているかのようにスイスイ売れていきました。今月16日には最終期100戸の販売が行われ、場合によってはそこで完売の声が聞かれるかもしれません。平均坪単価は250万円程度とされ、結果として分譲開始から半年余りで全戸完売が見えている大成功の物件となりました。

 その
絶好調のマンション販売の後を継ぐのが本物件となります。敷地面積、総戸数とも『スカイズ タワー&ガーデン』の半分で、トライスター型デザインだった『スカイズ タワー&ガーデン』と異なり、長方形のタワーマンションとなっています。

 地上31階建でタワーマンションとしてはやや低い本物件の最大の特徴は、東雲運河に面し、南東・南西に大きく開けた日照・眺望の良さでしょう。豊洲埠頭の東端で、低層階でも日照とともに敷地内の緑と運河の眺めを楽しむことができ、人気がでそうです。

 また、技術的な面で注目なのは、
免制震複合システム「スイングセーバー」の採用により、外周及び住戸内の梁の厚みを抑えることに成功した点で、これにより最大2,400mmのサッシュ高とフラットな天井を実現しました。

 嬉しいのは
来年4月完了予定の護岸工事に伴う歩道の整備により、「豊洲」駅への徒歩距離が11分に短縮されることで、『スカイズ タワー&ガーデン』より1分、「豊洲」駅に近くなります。「新豊洲」駅からも本プロジェクトの敷地内までは、ペデストリアンデッキにより結ばれる予定です。

 来年4月に開校する豊洲西小学校は本プロジェクトの対岸に位置し、同小学校の隣には昭和大学江東豊洲病院が本年度中にオープンします。とは言っても豊洲西小学校までは890メートルの距離があり、橋を渡らなければなりませんので、通学にはややハンデがあります。

 間取りは1LDK〜3LDK、専有面積42.88平米〜97.69平米で、間取り1LDK〜4LDK、専有面積53.25屐130.92屬任△『スカイズ タワー&ガーデン』に比べると少々小ぶりになっています。気になるのは価格水準ですが、『スカイズ タワー&ガーデン』が平均坪単価250万円程度で飛ぶように売れたこと、かつ、本物件の総戸数が『スカイズ タワー&ガーデン』の半分で完売に時間を要するリスクが相対的に小さいことから、『スカイズ タワー&ガーデン』に比べ約1割は値上げしてもおかしくないかもしれません。

 大規模タワーマンションの販売の最近の状況は、
第1期から要望の高い住戸を販売に出すために、お得度の高い住戸や間取り・眺望の良い住戸など、人気の高いタイプが早い時期にどんどん売れてしまう傾向があります。しかも、待った上で残住戸を値引きで買うといった戦略も、早期に完売してしまうために採り得ない方策となっていることから、ここ当面は、希望住戸には第1期で即手を挙げるのが最も良いようです。

 本マンションは
今春、予約制事前案内会が開催され、販売はまだ先となります。低層階でも高層階でも魅力の大きい本物件もまた、ワンダフルな人気が継続することが予想されます。

公式ホームページ ⇒ベイズ タワー&ガーデン

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| 新築マンション 江東区 | 20:54 | comments(0) | trackbacks(0) |