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プラウド武蔵小杉(中古)−武蔵小杉の最も良好な住宅地マンションの代表的存在
JUGEMテーマ:マンション

★ 東急東横線・同目黒線「武蔵小杉」駅より徒歩10分の場所に立地する平成17年築・野村不動産旧分譲・東海興業施工・地上5階建・総戸数129戸の『プラウド武蔵小杉』です。

 アドレスは川崎市中原区今井仲町です。「武蔵小杉」駅といえば再開発エリアのみが注目されがちですが、従来より今井仲町は同駅周辺で最も良好な住宅街の一つとされています。大手家電メーカーや大手商社の社宅が並んだこのエリアでは、本マンションの通学校(徒歩3分)でもある今井小学校が学力の高い人気の学校として地元では有名です。現在はそのほとんどが、本マンションのような低中層の立派なマンションに生まれ変わり、質の高い居住者層が受け継がれています。

 また、駅前再開発により人口が急増したおかげで、本マンションとは反対側の同駅北口、東口方向ではありますが、平成22年より
SAPIX、日能研、早稲田アカデミーの「中学受験御三家」が次々と武蔵小杉校を開校し、学習環境も良くなりました。川崎市中原区は日本でも有数の人口急増地帯となり、30歳代を中心とするファミリー層が急激に増え、若々しさにあふれています。また、最近では欧米系・アジア系の外国人の姿も見かけるようになりました。

 さて、本マンションは、「武蔵小杉」駅南口から徒歩10分と、
今井仲町の中では駅徒歩10分圏内をキープしています。同駅南口を出て駅前商店街を通り、府中街道に沿って北西方向へ進み、中原警察署前交差点を左折、サライ通り商店街を抜けたところに位置します。道のりはフラットで、信号待ちは府中街道を横断するときくらいです。

 サライ通り商店街は、地元に密着した個性的な店が多く、金物屋さんがなぜか金魚を売っていたり、和菓子屋さんに行列ができていたりと、歩いて楽しい通りです。私が歩いた先週日曜日は、二ヶ領用水の桜が満開で、ご近所の大勢の方々が、水端でバーベキューをやったり、桜の写真を撮ったりと、大変にぎやかでした。

 本マンションは、
面積5,017.01屬瞭酲未瞭始に面した敷地で、地上5階建て、総戸数129戸と、ここ10年程の今井仲町立地のマンションとしては最大規模になっています。ただし、敷地東側は住宅地に、敷地西側は平成7年築の『コスモ武蔵小杉ラフィネ』等があって、住戸によっては目の前が塞がれることに留意が必要です。敷地南側が正面エントランスで頻繁ではありませんが人や車の往来があり、敷地北側は豊かな植栽の公開空地がある静かな通りとなっています。

 配棟は
南棟、東棟、西棟の3棟構成で、その真ん中には中庭があり、その中庭を望む吹き抜けのロビーがあります。正面玄関部分の天然石やタイルを用いた外観はプラウドの名に合致した邸宅系マンションの風合いで、設備・仕様もワンランク上の仕上がりと、購入検討者の人気は高く、総戸数129戸と決して少なくない戸数ながら発売開始早々に完売した記憶があります。

 対象住戸は、地上5階建て建物の
3階に所在する専有面積72.49屬3LDKです。バルコニーが西向きですので、上記のとおり、目の前の眺望が抜けているかどうかは確認が必要です。一方、日照については、私が現地を訪れた4月上旬の午後3時ぐらいの時間では、西側3階以上はまんべんなく日が当たっており、少なくとも春〜秋の日照は問題ないものと思われます。

 間取りは、配棟上、
田の字型が基本で、対象住戸もその例外ではありません。しかし、LDはデッドスペースの少ない13.5帖と良好で、床暖房も目いっぱい付けられています。オープンカウンター式のキッチンは3.1帖の広さ、LDの奥には4.5帖の和室となります。主寝室6帖と洋室5帖は共用廊下側にあり、水回りは洗面所が間取り上やや狭く感じられるかもしれませんが、キッチンからの2WAYとなっているのがポイントです。

 収納はウォークインクローゼットや押入のほか、
トランクルームが各戸についているのが便利です。また、LDと主寝室、洋室ともピクチャーレールがついており、玄関には専用ポーチもあって、トイレはタンクレス、バルコニーにはスロップシンクと、ファミリータイプとしてはフル装備の感があります。

 販売価格は4,980万円、坪単価227万円です。『住まいサーフィン』によれば、本マンションの中古想定坪単価はやや厳しめ評価の198万円(崔渦60万円)とされ、昨年9月の2階西向き住戸の推定成約価格における坪単価は205万円となっています。対象住戸については、3階住戸で中層階となること、使いやすい間取りであることなどを考慮して判断すべきものと思われます。

 『プラウド武蔵小杉』は、
築7年目となり、最近中古市場に出回ることも多くなっていますが、どれも中古マンションのアクセスランキングの上位となり、注目度の非常に高い物件です。「武蔵小杉」駅西側の住宅系マンションの中では最も知名度が高く、私を含め「これを買っておけばよかった」と思っておられる方も大勢いらっしゃると思います。

 販売当時は高値云々とも言われましたが、
今となってはそれが懐かしいくらいの価格水準(分譲時平均坪単価211万円)で、中古市場においてもスペックの割にリーズナブルな価格で出ています。武蔵小杉において、今後ともエリアを代表する物件として確かな存在感を放ち続けることでしょう。

本マンションの正面エントランスです。玄関の向かって左手には誇り高きPROUDの文字が壁に刻まれています(以下サムネイルをクリックしてご覧ください)。



本マンションの正面の顔となる南棟を写したものです。半透明の手摺りガラスがプライバシーを確保しつつ明るさを取り込んでいます。



本マンションの南側道路を写したものです。写真奥に見えるのが再開発エリアのパークシティ武蔵小杉です。



本マンション西側の様子を南西角から写したものです。写真左手の『コスモ武蔵小杉ラフィネ』が一部の西向き住戸の眺望を遮っています。



同じく本マンション西側を今度は北西角から写したものです。低層階は目の前が一般の住宅となっています。



本マンション北側の豊かな植栽と石を効果的に配した公開空地です。車の往来がほとんどない静かな通りです。




 種別:中古マンション
 名称:プラウド武蔵小杉
 価格:4,980万円 (税込)
 所在:川崎市中原区今井仲町
 交通:「武蔵小杉」駅徒歩10分
 面積:専有 72.49

詳細はこちら(ノムコムより)
プラウド武蔵小杉

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| 中古マンション 川崎市中原区 | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
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