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ウェリス光が丘(新築)−穏やかで堅実な暮らしが期待できる南向き住戸
JUGEMテーマ:マンション

★ 都営地下鉄大江戸線「光が丘」駅より徒歩15分、西武池袋線「練馬高野台」駅より徒歩18分の場所に立地するNTT都市開発分譲・長谷工コーポレーション施工・地上5階建・総戸数42戸の『ウェリス光が丘』です。

 アドレスは練馬区谷原1丁目です。谷原(やはら)は、練馬区のほぼ中心部に位置し、北部を光が丘、南部を高野台と接しています。旧・武蔵国豊島郡石神井村谷原在家(やわらざいけ)、後の谷原村(やわらむら)で、1889年(明治22年)、谷原村は町村制施行により石神井村大字谷原(やわら)となります。

 1932年(昭和7年)、東京市への編入に伴い
当時の板橋区に所属し、同区石神井谷原町(しゃくじいやわらちょう)1丁目および2丁目となり、1949年(昭和24年)1月1日に冠称を外して練馬区谷原町(やわらちょう)一・二丁目となりました。地名は旧村名に由来しますが、読みは住居表示施行時に「やわら」から「やはら」に変更しています。

 本マンションから
「光が丘」駅まで徒歩15分の道のりです。「光が丘」駅は、光が丘団地の中心に位置しますが、同駅から西に進み、光が丘七丁目交差点を左折、光が丘春の風小学校や光が丘第二中を左手に見ながら光が丘南交差点を右折し、光が丘第三小学校前交差点を左折して住宅街の中に入り、高松中央公園を越えてさらに南下したところに位置します。途中アップダウンは多少ありますが、計画的につくられた光が丘団地周辺の街並みや緑の多い住宅街の中の穏やかな通りを楽しむことができるルートです。

 最寄りの「光が丘」駅から少々遠い本マンションの立地ですが、それだけに、
穏やかで良好な住宅街の中に位置します。面積1,698.95屬良瀉呂三方道路の東南角地という条件の良さで、辺りは低層の住宅街のため、中高層階はのびやかな眺望を得ることができます。

 敷地は
南向きにスパンを取れる形状のため、南向き住戸率は92%という高さです。一方、南側に接する道路の交通量は少なめですが、笹目通りに抜けるルートとなるため、トラックや営業車等がこの道を利用しているようです。また、西側は現況駐車場ですので、現在は圧迫感から開放されているものの、将来の開発リスクはあります。

 間取りは2LDK+Sから4LDK、専有面積は65.68屐83.44で、田の字型間取りが中心のファミリータイプとなります。総戸数42戸の規模ですから、おそらくは30歳代を中心に年代層の近い同質なコミュニティが程良い規模で形成されることでしょう。

 販売価格は3,400万円台〜4,900万円台で、坪単価換算で176万円〜198万円程度となります。標準相場をごくおおまかに試算すると、191万円[光が丘坪単価]×0.895[駅距離補正]=坪単価171万円となりますので、立地に比して約1割弱割高な試算結果となりました。

 光が丘は、歩いてみると
予想以上に若い方が多く、活気がある良い街になっています。光が丘団地の入居開始は昭和58年で、それから約30年が経過して街路樹も大きく育ち、街並みとして最も盛りの頃かもしれません。そのような光が丘周辺を日常の生活圏としつつ、穏やかな住宅街の中に暮らすことができる本マンションは、なかなか悪くない、と個人的に思いました。

 立地上、
派手さには若干欠け、注目度も今のところそれほど高くないようですが、堅実に暮らせるマンションとして好印象を持ちました。販売開始は7月上旬が予定されています。

本マンションの東側道路です。周囲は開放感のある穏やかな低層住宅街です(以下サムネイルをクリックしてご覧ください)。



本マンションの南側道路です。あまり大きくありませんが、幹線道路である笹目通りに抜ける道として使用されているようです。



本マンションの北側道路です。こちらも伸びやかな空を楽しめる低層住宅街です。



南西角から写した本マンションの工事現場です。電線が気になる階がありそうです。



本マンションの西側です。西側は駐車場となっているため、現状は開放感がありますが、将来の開発リスクはあります。





公式ホームページ ⇒ウェリス光が丘

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| 新築マンション 練馬区 | 22:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
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