<< エレベーターはヒエラルキーの象徴?−タワーマンションの人間関係 | main | 私は自治会に入ってる?−マンション管理組合と自治会のビミョーな関係 >>
ヒルズ元住吉(中古)−「元住吉」駅徒歩8分、「武蔵小杉」駅徒歩9分の良好住環境
JUGEMテーマ:マンション

★ 東急東横線「元住吉」駅より徒歩8分、同線「武蔵小杉」駅より徒歩9分、JR横須賀線「武蔵小杉」駅より徒歩15分の場所に立地する平成12年3月築・野村不動産旧分譲・鉄建建設施工・地上5階建・総戸数75戸の『ヒルズ元住吉』です。

 アドレスは川崎市中原区今井南町です。今井南町は、昭和15年までは今井の一部でしたが、耕地整理の結果、今井が消滅し、今井上町・今井仲町・今井西町とともに設置された町名です。今井という町名の由来は、「今」は新しいという意味、「井」は井戸に限らず湧水や溜池といった水利を意味し、全体では「新しい用水により開かれた村」という意味で、今井南町は小字では中央耕地等の一部でした。

 今井は、明治以降、行政上
住吉村、中原町、川崎市と推移していきました。その間も当地は農地でしたが、二ヶ領用水沿いの道が橘樹郡道に指定されたことで、沿道に商店が形成されました。また、北方を南武鉄道(現在のJR南武線)が通過したことで、北耕地(現在の今井上町)とそれ以外の耕地で分断されることとなりました。

 本マンションは、
「元住吉」駅から徒歩8分の道のりです。同駅北側から二ヶ領用水沿いに北上し、法政大第二高の南東側に位置します。フラットなルートで、春には桜の咲く二ヶ領用水は癒しの道でもあります。また、「武蔵小杉」駅からは徒歩9分、規模はそれほど大きくはありませんがイベントが多く活気のある法政通り商店街を通り抜けて歩く道のりで、こちらも歩きやすく、飽きないルートです。府中街道の横断もあり、表示徒歩9分よりはもう少し時間がかかりそうですが、都心方面への通勤通学には特急停車駅である「武蔵小杉」駅利用の方が便利しょう。

 今井エリアは、
武蔵小杉の良好な住宅街として定評があり、本マンション敷地は南に間口の広い角地となっています。敷地面積が3,161.26平米ある開放的な立地で、敷地南側が戸建てのため、眺望や採光を遮るものがありません

 本マンションも、この立地特性に合わせて、建物の
随所に独立性・採光性を高める吹抜を採用し、全戸に大型ポーチとトランクルームを設けて、戸建ての佇まいを演出しています。アースカラーの外壁タイルは経年を感じさせにくく、ホワイト主体のエントランスは清潔感があります。

 総戸数は75戸で、間取り2LDK+S〜4LDK、専有面積73.16平米〜91.81平米という構成ですので、戸建て住宅街である今井にふさわしいオールファミリータイプの間取りとなります。小学校は、「とうすみ」と呼ばれる東住吉小学校に徒歩7分、中学校は今井中学校に徒歩10分の距離です。

 対象住戸は、
地上5階建て建物の2階に所在する専有面積78.3平米の2LDK+Sです。上記のとおり、トランクルーム付きの戸建て感覚のポーチから玄関に入ると、左手には17.3帖の縦長のLDKがあり、キッチンも広々としています。LDK隣接の和室は6帖で、廊下奥には右手に5.2帖の納戸(サービススペース)、左手に6.3帖のウォークインクローゼット付きの洋室があります。

 洗面所及び浴室は廊下突き当たりにあり、1418サイズの浴室は吹抜に面して通気用の窓が付いています。上記のとおり、共用廊下側は全て吹抜となっているため、通気性には優れていると思われます。収納は、ウォークインクローゼット、押入、トランクルームが威力を発揮することでしょう。

 販売価格は5,180万円、坪単価219万円です。標準相場をごくおおまかに試算すると、251万円[武蔵小杉坪単価]×0.988[駅距離補正]×0.806[築年数等中古補正]=坪単価200万円となりました。本マンションは、分譲時は、上記専有面積に対し販売価格4,530万円〜7,274万円、坪単価205万円〜262万円程度という価格水準でした。

 それにしても、
平成12年築物件がもう築後13〜14年になっているのだな、と思うと時の流れの速さを感じます。今井エリアの2000年以降の中古物件はおおむね坪単価200万円〜250万円であることが常ですので、本物件もそれに沿った価格レベルということができるでしょう。本マンションの提供公園と思われる今井南町公園が隣接居住環境の良さは、地元民である私が太鼓判を押します。

 種別:中古マンション
 名称:ヒルズ元住吉
 価格:5,180万円 (税込)
 所在:川崎市中原区今井南町
 交通:「元住吉」駅徒歩8分
 面積:専有 78.3

詳細はこちら(ノムコムより)
ヒルズ元住吉

TOPへ


| 中古マンション 川崎市中原区 | 20:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
Comment
コメントする









この記事のトラックバックURL

トラックバック