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プレジデントステージ横濱鶴見(新築)−「鶴見」駅西口徒歩3分の利便性とステイタス
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★ JR京浜東北線「鶴見」駅より徒歩3分の場所に立地するナイス分譲・前田建設施工・地上11階建・総戸数92戸の『プレジデントステージ横濱鶴見』です。

 アドレスは横浜市鶴見区豊岡町です。鶴見区は、横浜市の最東端に位置し、東京湾に面しています。北は川崎市の川崎区・幸区に接し、西は横浜市の港北区・神奈川区に接します。鶴見川が区内を南に蛇行して流れ、東京湾に注いでいます。

 北東部は鶴見川と多摩川に挟まれた平地(川のまち)で、北西部は下末吉台地の東端から続く丘陵地(丘のまち)となります。湾岸部は埋立地が広がり、市境は京浜運河を越えて扇島で東京湾に接しています(海のまち)。中心市街地は「鶴見」駅周辺で、横浜市の副都心に指定されています。区内北西部には自然が残り、獅子ケ谷市民の森、神奈川県立三ツ池公園などがあります。

 「鶴見」の名は、鎌倉時代から現れ、源頼朝がここで鶴を放ったことから命名されたという伝説もあります。また一説には、「ツル」は鶴とは関わりなく「水路や河川の周辺地」を意味し、「ミ」は「周り・巡り」を意味する語で、合わせて「ツルミ」は蛇行する鶴見川の地形を表すともされています。

 鶴見には
東洋一の規模を誇った新鶴見操車場があり、これも東洋一と言われた花月園遊園地がありました。私が最近読んだ本には、「鶴見が横浜市にあるとは知らなかった。鶴見はてっきり鶴見市という自治体かと思った」とありました。年配の方には特に、それだけ存在感がある街だということでしょう。

 確かに
興味をそそられる街です。複数の線路が走る「鶴見」駅から海側(同駅東口側)は今でも一大工業地帯で、勤労者が多く住む街になっています。一方、同駅西口から山側の曹洞宗大本山「總持寺」周辺は昔から高級住宅街として知られ、石原裕次郎もここに住んでいました。今、石原裕次郎は總持寺に眠っており、参拝者が後を絶ちません。

 本マンションは、同駅西側に位置します。高級住宅街である總持寺周辺、とまではいきませんが、總持寺のふもとには当たります。また、總持寺周辺に行くには上り坂を登る必要がありますが、本マンションまではわずかな上りで済み、かつ、「鶴見」駅に徒歩3分と利便性が高くなっています。

 同駅西口には、
西友のあるフーガ1やフーガ2、フーガ3、豊岡商店街通りなど多くの商業施設が集積しています。京急ストアには徒歩3分、通学校である市立豊岡小学校には徒歩7分越境通学もある評判の良い小学校です。

 敷地面積は2,472.66平米で、主要駅の駅近物件としてはまずまずの広さです。レイヤードブラウンファサードアースカラーの外観は、ナイス物件の特徴をよく表しています。また、ナイスがほとんどの物件で取り入れている免震構造ももちろん採用しており、最も揺れが少ないとされる第一種地盤にベタ基礎構造と、安心安全の設計です。設備としては標準的ですが、人気のディスポーザ−が備わっています。

 間取りは2LDK〜4LDK、専有面積56平米〜89平米で、ディンクスやファミリーがターゲットです。約2年半前の2011年9月から販売していますが、販売価格は鶴見にしては高めというのが大方の見解です。ナイスはJR「鶴見」駅東口徒歩1分『ロイヤルタワー横濱鶴見』2009年から分譲中であり、そちらを優先している節もあって、本マンションの販売進捗はややスローになっています。

 それでも
マンション価格上昇の波に乗って最近は売れ行きがよいのか、公式HPの販売住戸は、昨年秋に20戸程度だったところ、現在は10戸と半減しています。その内容は、間取り2LDK・3LDK・4LDK、専有面積60.84平米〜88.48平米に対し販売価格3,980万円〜7,480万円、坪単価216万円〜279万円程度となっています。標準相場をごくおおまかに試算すると、184万円[鶴見坪単価]×1.074[駅距離補正]=坪単価198万円となり、上記坪単価中央値と比較すると、25%程度割高との試算結果です。

 しかし、
地元の方々にとってはとても便利で、地元業者ナイスの数ある鶴見物件の中でもステイタス感がある魅力的なマンションです。価格面さえ折り合いがつけば申込みが入る物件であり、完売の声を聞くのも近いことでしょう。

公式ホームページ ⇒プレジデントステージ横濱鶴見 
 
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| 新築マンション 横浜市鶴見区 | 23:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
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