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プラウド新宿中落合(新築)−由緒ある都心高台立地、目白文化村に思いを馳せる
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★ 西武新宿線「下落合」駅より徒歩6分の場所に立地する野村不動産分譲・西武建設施工・地上4階建(建築基準法上は地上3階地下1階建て)、総戸数55戸の『プラウド新宿中落合』です。

 アドレスは新宿区中落合2丁目です。中落合(なかおちあい)は新宿区の北西部に位置します。町域の北部は目白通りを境に豊島区南長崎に、北東部は目白通りを境に豊島区目白に、東部は新宿区下落合に、南部は妙正寺川を境に新宿区上落合に、南西部一帯は1丁目と4丁目の間に挟み込まれるような感じで新宿区中井に、西部は妙正寺川を境に中野区上高田に、北西部は新宿区西落合に接しています。

 また、町域内を南北に山手通りが縦断し、北西部から東部にかけて新目白通りが横断しており、両道路が町域内で交差しています。町域内は主に住宅地として利用されています。1965年(昭和40年)8月1日に住居表示を実施し中落合を新設した際、下落合2丁目及び3丁目の一部を中落合2丁目としました。

 本マンションは
大同特殊工の社宅跡地に誕生します。都心5区に4%しかない第一種低層住居専用地域に位置し、古き良き武蔵野の面影を伝える自然が残された周辺環境にあって、採光条件に恵まれた南面傾斜のヒルトップとなっています。中落合周辺の高台は目白崖線の山手台地の一角を形成し、強固な地盤と水害の心配の少ない立地から、大正時代には崖線上に沿って一際大きなお屋敷が立ち並んでいました。

 大正期に造成された
「目白文化村」とその周辺には、小説家の林芙美子や画家の佐伯祐三らが暮らし、その住居はそれぞれ博物館として保存され、周囲には学習院大学や上智大学、目白大学などの緑豊かなキャンパスが広がるなど、知的な住環境も広がっています。

 2,728.42平米の敷地は
地上4階建ての低層レジデンスとして、大地への同一性(基壇部の木調タイル)と広がる空への連続性(ガラスの意匠)を兼ね備えたデザインとしました。間取りは2LDK〜3LDK、専有面積66.40平米〜138.17平米でファミリー主体のプラン及び富裕層向けプレミアムプランとし、周辺環境との調和が図られています。

 このように
由緒正しい都心の高台立地なのですが、その反面、駅からのルートは上り坂となります。傾斜地に建ちますので、1階は建築基準法上地下1階扱いで、1階住戸は半地下になるのか、日照はどうか気になるところです。「下落合」駅は駅力としてはあまり強いとは言えず、駅前のにぎやかさももう一つです。これらは、要はマイホームに何を求めるか、という点に帰着します。

 販売は5月下旬からを予定しており、価格公開もこれからです。同じく中落合2丁目物件としては、2011年販売の『クラッシィハウス新宿中落合』(「下落合」駅徒歩5分)が平均坪単価240万円台、同年販売の『ルジェンテ中落合西坂』(同駅徒歩3分)が平均坪単価254万円台、2012年発売の『ライフピア新宿中落合』(同駅徒歩4分)が平均坪単価229万円台でした。

 しかし、これらは
マンション価格高騰前の2011年〜2012年の価格水準であり、本マンションは、プラウドのブランド力も手伝って、これら2011年〜2012年分譲マンションの価格の1.5倍程度はするのではないでしょうか。久々の本格派低層レジデンスとして、マンション購入検討者の注目度も高くなっています。

公式ホームページ ⇒プラウド新宿中落合
 
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| 新築マンション 新宿区 | 23:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
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