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THE IMPERIAL GARDEN LIMITED RESIDENCE (インペリアルガーデン)(新築)−相場並になってきた低層億ション

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★ 都営三田線「千石」駅より徒歩9分、東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」駅より徒歩9分の場所に立地する住友不動産分譲・前田建設工業施工・地上4階地下1階建・総戸数167戸の『THE IMPERIAL GARDEN LIMITED RESIDENCE (インペリアルガーデン)』です。

 アドレスは文京区千石2丁目です。千石は、以前からある歴史的な地名ではなく、1967年、住居表示に伴い、小石川北部の西丸町、大原町、林町、氷川下町、丸山町、(巣鴨)西原町、(巣鴨)西丸町などを合併して誕生、小石川植物園のそばを流れる千川(現在は暗渠)の千と、中山道の「せん」の読み、小石川の石からその名を採りました。

 このあたりは、御三卿のひとつ一橋徳川家の屋敷があったところで、一橋徳川家より寄付された樹林地・千石緑地が史跡として残っています。武蔵野台地の先端部分である白山台地と指ヶ谷の境界で、小さな森のような緑地には樹齢100年以上と推定される文京区内でも有数のムクノキの巨木があります。


 「千石」駅から本マンションまでは徒歩9分です。同駅A2出口から白山通りを南下、これを左にそれて明下幼稚園を左手に見ながら南西に進んだところに所在します。「茗荷谷」駅からも徒歩9分で、湯立坂を下り、網干坂を上っていくルートとなります。「千石」駅からの道のりの方が「茗荷谷」駅からの道のりに比べ高低差が少ないので、歩きやすいといえます。

 本マンションと網干坂をはさんで南東側は徳川幕府の薬園に由来する
小石川植物園です。本物件は第一種低層住居専用地域の閑静な高台にあり、10,643.36平米という広大な敷地に建つ低層型マンションです。網干坂を上った頂上にあり、標高約23メートルの安定した地盤となります。

 立地が
文京区となるのも魅力の一つです。就学児童を預かるリフレッシュ一時保育事業など多彩な子育てサービス等が提供され、刑法犯認知件数が23区で最も低い区でもあります。

 都心のため、
スーパーなどにはやや恵まれず、ミニコープ氷川下店が徒歩3分、まいばすけっと千石2丁目店が徒歩6分、ファミリーマート小石川ゆたて坂店が徒歩4分です。小石川植物園は目と鼻の先なのですが、同植物園入口までは徒歩11分です。このほか、千石公園に徒歩3分、教育の森公園に徒歩8分と、公園には事欠きません。小学校は林町小学校が徒歩3分です。

 敷地内と周囲に多彩な樹木や花が植栽されています。北西角地に設けた緑地は建築デザインと一体感をもつよう計画され、シンボルツリーのハクモクレン、ヤマボウシ、白花サツキ、ノシランなど白い花と緑が潤いのある風景を創りだし、北東角地にもセンペルセコイア、コウヤマキなどの緑豊かな一角を設け、都心にあって豊かな自然に包まれた風景です。

 本マンションは、三方道路の恵まれた敷地に
「アバンダントコート」「ボタニカルコート」「コンフィデントコート」「ディセントコート」の4棟構成となります。エントランスホールから各戸へと続く1階共用廊下は直線回廊形状で、住戸構成ではいわゆる2戸1エレベーターを実現しています。

 設備としては、食器洗い乾燥機、天然石カウンタートップ、対面フラットカウンター、ディスポーザーなどが備わっています。駐車場には専用シャッターゲートがあり、電気自動車充電設備もあります。

 間取りは残念ながら、配棟の関係上、
ナロースパンとなっています。開放感のある角部屋も少ない印象です。1階は半地下ですが、1階・2階とも完売とのことです。

 建物は
2年前である平成27年1月30日に竣工済みで、残り僅かとなっている模様です。公式HPでは、現在先着順販売5戸で、間取り3LDK〜4LDK、専有面積90.12平米〜101.75平米、販売価格11,780万円〜16,880万円、坪単価432万円〜548万円程度です。

 平均坪単価は430万円台です。販売当初は周辺相場より2割程度高い価格でしたが、不動産価格の高騰に伴い今や周辺相場並になってきました。とはいえ、平均専有面積が84平米台、平均価格が11,100万円台と億ションですので、購入できる方は限られています。そのプレミア感も、本マンションのセールスポイントの一つなのでしょう。

公式ホームページ ⇒THE IMPERIAL GARDEN LIMITED RESIDENCE (インペリアルガーデン)

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| 新築マンション 文京区 | 19:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
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