<< マンション売却入門−売れるかどうかは売り出し開始2週間ですべてがわかる | main | 日本郵政が野村不動産を買収?−期待と不安のシナジー効果 >>
シティタワー・ルフォン九段の杜(新築)−坪450万円からの案外低価格な都心レジデンス

JUGEMテーマ:マンション


★ 都営新宿線「市ケ谷」駅より徒歩5分、東京メトロ有楽町線・同南北線「市ケ谷」駅より徒歩6分、JR総武線「市ケ谷」駅より徒歩8分、同線「飯田橋」駅より徒歩10分、東京メトロ半蔵門線「半蔵門」駅より徒歩13分、同線・同東西線「九段下」駅より徒歩14分の場所に立地する住友不動産&サンケイビル分譲・前田建設工業施工・地上19階地下1階建・総戸数66戸の『シティタワー・ルフォン九段の杜』です。

 アドレスは千代田区九段北4丁目です。九段北(くだんきた)は、1丁目から4丁目まであり、町会は九段1〜4丁目全てがそれぞれ南北合同で結成されています。千代田区の北西部に位置し、靖国通りに沿って「九段下」駅から「市ケ谷」駅までの細長い街区を形成しています。町域の西は新宿区(市谷田町)との区境にあたります。

 麹町地域(旧麹町区)に属します。千代田区内では東部は西神田・神田神保町、南部は靖国通りを境に九段南、北部は富士見・飯田橋にそれぞれ接しています。南側の北の丸公園とは近接しますが境界線は接していません。中央部の2丁目から3丁目にかけて靖国神社の境内地が広がっています。歴史のある学校や、高層建造物が集まっており、一般住宅も少数ですが見られます。 

 本マンションの立地する九段北4丁目は、九段北エリアの最西部に位置し、一口坂・新見附・「市ケ谷」駅を頂点とする三角地帯です。靖国通りに面して高層建造物が多く、裏手にはマンション・官舎が多くなっています。新見附から市谷見附に続く外壕公園の土手のソメイヨシノは昭和初期に植えられたもので、都心の桜並木としては古木に属し、開花の時期にはみごとな景観を現出しています。


 「市ケ谷」駅より本マンションまでは徒歩5分です。同駅A4出口から靖国通りを九段下に向けて東に進み、最初の曲がり角を左折、お堀端まで出て突き当りを右折、ワンブロック進んだ交差点を左折した左手に所在します。ニッポン放送の一口坂スタジオがあった場所で、都心中の都心ですが、リンコス・リンコス九段へ徒歩3分、成城石井飯田橋サクラテラス店へ徒歩8分、マルエツ市ヶ谷見附店へ徒歩10分と、スーパーに恵まれています。

 「タワー」を冠した名前ですが、
地上19階建で、敷地面積は1,051.79平米と、コンパクトなマンションになっています。クラシカルなファサードで、基壇部の石材による重厚なしつらえと、ホワイトを基調とした上層部の色調がコントラストになっています。2層吹き抜けの開放的なエントランスホールには赤と黒の石材を用い、ホテルライクな内廊下方式を採用しました。

 ビルの囲まれ感はありますが、どこへ行くにも便利な場所であることは言うまでもなく、千代田区九段アドレスのブランド力もあります。
間取り2LDK〜3LDKで、専有面積70.04平米〜117.18平米と、投資用に使用される1LDK等がないのも好印象です。

 最も小さな部屋でも70平米ありますので、すべての住戸が億ションかと思っていたのですが、
4階で9,400万円台と、1億円を切る住戸が低層階にあるようです。坪単価換算では450万円程度ですから、住友不動産のタワーと称する物件にしては案外低価格で出してきています。

 背景には最近の高額マンションの売れ行きの鈍さがあるのでしょう。これを
チャンスと見るか、まだまだ下がると見るか、マンション販売停滞局面ではその見極めが常に難しいところです。

 少し歩けばいたるところに
桜の名所があり、また、女子学院や雙葉、白百合など、名門女子中学・高校が近い文教地区でもあります。生活利便性も上記の通り悪くないので、ライフスタイルがはまれば満足度の高いマンションとなることでしょう。完成は来年2月上旬、入居は新生活のスタートを切りやすい来年3月下旬となっています。

公式ホームページ ⇒シティタワー・ルフォン九段の杜

TOPへ


| 新築マンション 千代田区 | 23:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
Comment
コメントする









この記事のトラックバックURL

トラックバック