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プラウド大倉山(中古)−ブランド地の希少4LDK角部屋、割安感もあり

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★ 東急東横線「大倉山」駅より徒歩12分の場所に立地する野村不動産旧分譲・竹中工務店施工・地上7階建・総戸数168戸・2004年9月築の『プラウド大倉山』です。

 アドレスは横浜市港北区大倉山5丁目です。大倉山は1丁目から7丁目まであります。2007年から2009年に渡る住居表示の実施により、それまでの太尾町から大倉山に町名変更されました。1丁目には東急東横線「大倉山」駅が所在し、同駅から北西側に登る大倉山公園にはプレヘレニック(前ギリシャ)様式として設計された大倉山記念館が建ち、この地域のシンボルとなっています。本マンション分譲時のチラシにも大倉山記念館が大きく取り上げられていたことを懐かしく思い出します。

 地勢は「大倉山」駅前の商店街通りの北東側が大倉山公園から連なる丘陵となっており、通りの南西側には平坦な区域が広がっています。田園の広がる場所だったこともあり、宅地開発では比較的余裕を持って区画されています。駅からやや離れた場所の多くでは戦後から高度成長期にかけ、まず工場や倉庫に変わり、現在それらの跡地には比較的規模の大きなマンションが建設されています。大倉山では駅に近い低層の住宅街とやや離れた高層のマンション群という住区の構成が見られます。
 
 地名は実業家であり、東洋大学学長も務めた大倉邦彦が1932年、現在の大倉山公園に創設した大倉精神文化研究所(現在の大倉山記念館)に由来します。14世紀の記録にも残る「太尾」の名が名実ともに消滅する町名変更には賛否両論が起き、横浜市は住民参加による異例の公聴会を開き、市議会はその意見を集約・審議を経た後、町名変更を可決しました。公聴会以前に行われた住民アンケートの結果、約65%が賛成でしたが反対も30%を超えていたとのことです。


 「大倉山」駅から本マンションまでは徒歩12分です。同駅西口を出て北西方向に進み、スギ薬局、ライフを右手に見ながら大規模マンション群の中を進んだ右手に所在します。途中小さなアップダウンがあるルートでもあります。太尾堤緑道に接しており、緑豊かで開放的な立地です。

 白いタイル貼りのシックな外観が周囲に溶け込み、北西部の出入り口は隣接する「市立太尾小学校」への通学路にもなっています。L字型に配置された住棟が囲む中庭を設置し、緑をふんだんに取り入れられた空間です。オートロックドアを抜け、エントランスへ進むと、二層吹き抜けの空間に、中庭の望む明るいエントランスホールがあります。

 エントランスホール2階には、会合やパーティーに使える開放的なマルチユースのビューラウンジが設けられています。24時間稼働のセキュリティシステムなど、安全・安心にも重点を置いています。

 対象住戸は
地上7階建て建物の2階に所在する専有面積91.68平米の4LDKす。ポーチ付きの玄関から直進すると13帖のLDがあり、カウンター付キッチンは3.5帖です。LD隣接の和室・洋室はいずれも6.2帖で、共用廊下側に7.1帖の主寝室と6.1帖の洋室があります。

 ウォークインクローゼットは2つ、納戸が1つ、押入が1つあるほか、トランクルームがポーチに付いており、収納力は十分です。窓付き浴室は1620サイズとゆったりしています。


 販売価格は5,980万円、坪単価216万円です。各ポータルサイトで対象住戸の自動査定を行うと、『マンションナビ』では6,119万円〜6,517万円、『イエシル』では6,210万円、『マンションマーケット』では5,381万円〜5,949万円、『HOME'Sプライスマップ』では5,199万円〜6,888万円でした(面積等を対象住戸に合わせて補正しています)。

 これらの
自動査定の平均は6,059万円、坪単価218万円となり、販売価格は1.3%割安との試算結果です。なお、対象住戸の分譲時価格は4,690万円、坪単価169万円との記録が残っています。

 2004年当時は、低層階とはいえ角部屋が坪単価160万円台で大倉山一流ブランド物件が購入できたことになります。いずれにせよ、売りに出されることが少ない4LDKの部屋であり、価格も相場よりリーズナブルであることから、条件に合致する方には十分に検討に値する物件と言えそうです。

 種別:中古マンション
 名称:プラウド大倉山
 価格:5,980万円 (税込)
 所在:横浜市港北区大倉山5丁目
 交通:「大倉山」駅徒歩12分
 面積:専有面積91.68平米

詳細はこちら(ノムコムより)
プラウド大倉山

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| 中古マンション 横浜市港北区 | 21:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
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