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シティテラスひばりが丘(新築)−坪150万円台からのファミリータイプは用途大

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★ 西武池袋線「ひばりケ丘」駅より徒歩18分、同駅よりバス約4分「ひばりが丘団地」バス停より徒歩4分の場所に立地するs住友不動産分譲・長谷工コーポレーション施工・地上11階建・総戸数343戸の『シティテラスひばりが丘』です。

 アドレスは西東京市ひばりが丘3丁目です。ひばりが丘は、1丁目から4丁目まであります。西東京市の北部に位置し、北東〜南西に細長い地形をしており、北は西武池袋線を挟んでひばりが丘北・新座市栗原、東は住吉町・谷戸町、南は緑町、西は東久留米市学園町・南沢・南町に隣接しています。

 明治以前には、武蔵国新座郡下保谷村に属していた旧保谷市地域です。当町域は下保谷村に属していたものの、旧田無市(当時は田無村)と東久留米市(当時は前沢村、南沢村)の間に入り込んだややいびつな形をしていましたが、これは享保年間に開墾された新田(下保谷新田)であったためです。合併の際に、田無市ひばりヶ丘団地がひばりが丘3丁目2番に編入しているため、現在の町域は旧保谷市、旧田無市の両方に跨っています。

 ひばりが丘と言う町名は、1959年に造成されたひばりが丘団地に由来します。外食業のすかいらーくの社名は、ひばりが丘団地の傍らにかつて存在した商店街「ひばりが丘名店街」で、食料品小売業として創業したことに由来しています。

 当時、日本住宅公団最大の団地だった「ひばりが丘団地」は住棟の老朽化が進んだために、『ひばりが丘パークヒルズ』(賃貸住宅)へと建替えが行われています。また、建替え地区内の一部の古い住棟は様々な実験に用いられており、2008年(平成20年)には1列に4階立ちの住棟を3階建てに減築する実験が行われました。

 一部区域については「ひばりが丘団地再生事業区域」として、民間による分譲住宅の開発が行われ、2013年には野村不動産の戸建てシリーズ『プラウドシーズンひばりが丘ガーデンテラス』、2014年にはダイワハウスの『ひばりが丘フィールズ』の分譲が行われています。

 本マンションも
ひばりが丘団地再生事業として位置づけられるもので、PPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ)という事業形態により、UR都市機構(公)と事業主(民)が事業パートナーとなることによって、街区設計やコミュニティ支援の施策などに、公民それぞれが持つノウハウや技術を柔軟に活かし、「住民本位のまちづくり」を推進することを目標としています。本プロジェクトでは、このような施策の推進を「エリアマネジメント」と称し、約34万平米に及ぶひばりが丘再生事業区域の開発に取り組んでいます。

 最大のネックはやはり駅徒歩18分という距離です。もっとも、これまでもひばりが丘団地から都心に向けて住民の方々は通勤してきたわけですから、慣れの問題とも言えますし、バス便を使えば、乗車時間4分、バス停より徒歩4分と、見方によっては便利です。このバス便は、平日朝のラッシュ時である7時〜8時台には20本、平均6分間隔での運航です。

 一方、ひばりが丘団地は、その規模の大きさ故に、住宅街区だけでなく、役所や図書館などの公共施設、公園、生活利便施設、スポーツ施設などがバランスよく配されています。2013年4月には本マンションから徒歩7分の場所に
イオンモール東久留米が完成、イオンモールの中ではそれほど大きな規模の施設ではありませんが、専門店・フードコート・カルチャー教室・医療施設などが100以上集積しています。また、西友ひばりが丘店には徒歩6分です。自然環境では、広大な緑を擁する西東京いこいの森公園まで徒歩6分です。

 総開発面積16,400平米に2,200本もの植栽を配し、建物外観は、この豊かな植栽に映える白のタイルを基調としたファサードに、マリオンとバルコニーが構成する幾何学的なラインがアクセントです。エントランスホールは二層吹抜けのガラスウォールとなっており、共用棟には集会室やキッズルーム兼用のペアレンツサロンなどが備わっています。間取りは田の字型基本で、専用部の設備としては、ディスポーザーやミストサウナが目を引きます。

 現在は
第4期1期販売中で、間取り3LDK、専有面積67.61平米〜70.15平米に対し販売価格3,190万円〜4,198万円、坪単価156万円〜198万円程度、平均坪単価180万円台です。先行したダイワハウスの『ひばりヶ丘フィールズ1番街』が平均坪単価160万円台、『ひばりヶ丘フィールズ2番街』が平均坪単価170万円台、『ひばりヶ丘フィールズけやき通り』が平均坪単価180万円台ですので、現在の相場並いうことができます。

 いずれにせよ、
再生事業絡みの大規模分譲マンションで、坪単価200万円を切るファミリーマンションは貴重です。ダイワハウスの『ひばりヶ丘フィールズ』シリーズは完売しており、これに続くかどうかが焦点です。

公式ホームページ ⇒シティテラスひばりが丘

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| 新築マンション 西東京市 | 19:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
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