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パークコート山下公園(新築)−ホテルニューグランドの向かい、誰もが羨む立地

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★ 横浜高速鉄道みなとみらい線「元町・中華街」駅より徒歩2分、JR根岸線「石川町」駅より徒歩13分の場所に立地する三井不動産レジデンシャル分譲・大林組施工・地上15階建・総戸数93戸(販売総戸数89戸、事業協力者戸数4戸含む)の『パークコート山下公園』です。

 アドレスは横浜市中区山下町です。山下町は、横浜港開港に際して設置された外国人居留地を前身とします。「山下」の呼称は、同じく外国人居留地であった「山手」と呼応するものです。1883年に領事の許可があれば日本人の居留も事実上黙認されることとなり、1899年に旧外国人居留地30か町の区域に山下町が新設されました。

 同じ山下町内にある横浜中華街は、約0.2平方キロのエリア内に500店以上の店舗があり、日本最大かつ東アジア最大の中華街となっています。1866年の横浜新田慰留地から数えると150年弱の歴史をもつことになりますが、中華料理街として現在のような発展を始めたのは早くとも1955年(昭和30年)以降であり、それ以前はカフェが主でありました。


 「元町・中華街」駅から本マンションまでは徒歩2分です。同駅1番出口から山下公園に向かって2ブロック歩き、右折した右手にあります。お向かいは1927年開業の憧れのホテルニューグランドであり、それだけで舞い上がりそうな立地です。面積1,898.14m平米の敷地は、明治屋の跡地です。囲まれ感がありますが、高層階へ行けば、北側では横浜港の眺めが楽しめます。

 ホテルニューグランドの様式美に呼応するように花崗岩でつくられた石壁による
重厚感ある基壇部に対し、上層部には透明感あるガラスファサードで、海や空の青を映し出せるようにしました。エントランスホールには海洋浮遊を行っているかのようなアートが陳列され、エントランスロビーの先には水盤があり、上質なラウンジも配置されています。

 本マンションは
住居階が5階からとなっており、1〜3階は店舗や事務所となります。4階は共用部があり、1階でエントランスへ入ったあとエレベーターで4階へ、再度4階から住戸階へ向かうエレベーターに乗ることになります。4階にはコンシェルジュが配置されることとなります。

 周辺環境としては、
山下公園まで徒歩2分、横浜マリンタワーまで徒歩2分、元町ショッピングストリートまで徒歩6分の距離です。間取りは1LDK〜3LDK、専有面積53.67平米〜188.06平米と、幅広い層に対応しています。販売価格は6,690万円〜4億2,000万円台まで、平均坪単価は500万円台と高額ですが、眺望が望めない低層階では坪単価356万円(2LDK、86.98平米で9,390万円)の住戸もありました。

 近隣では同じ三井不動産レジデンシャルが主要売主である
『ザ・タワー横浜北仲』が予想外に格安な価格帯で出てきて話題沸騰ですが、コンセプトの違い等から本物件がそれに影響を受けることは少ないと思われます。まさにプレミアムのついた価格水準にふさわしい立地で、住める方がうらやましい限りです。販売は現在第1期6次の予告広告中で、完成は2019年2月下旬、入居は同年3月下旬を予定しています。

公式ホームページ ⇒パークコート山下公園

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| 新築マンション 横浜市中区 | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
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