<< ライオンズマンション国際(中古)−横浜高台、1千万円台のファミリータイプ | main | アトラス加賀(新築)−歴史ある加賀の公園に囲まれた大規模マンション >>
代官山のセレブの見分け方

JUGEMテーマ:マンション


★ 東横線沿線に住んでいることもあり、休日には代官山を中心に渋谷、中目黒なども歩いています。大体独りで歩いているので、50代男性がリュックを背負って店に入ると胡散臭く思われることが多く、下手をすると「何か盗みに来たのではないか」と店員から疑われているのでは、と思うことが時々あります。

 先日は目黒通りのレトロな家具屋さんに入って雰囲気に浸っていると、レジから死角になってしまったのか、
店員さんがたたたたっと小走りに現れて何気なくこちらを伺っているのです。「そんなに心配ならミラーとか置いて死角を作るなよ」と気分を害していたのですが、いえ、買う気もないのにおっさんが独りで店に佇んでいる方が悪いのです。

 さて、代官山などは特に、
近隣に住むセレブと、遊びに来ているお洒落をした若い男女と、そんな雰囲気に惹かれて何となくぶらぶらしている私のような人種がいます。雰囲気を見ればこれらの人たちを見分けることはそんなに難しくないのですが、セレブであることを決定的に裏付けるものがあります。

 それは、
こんなブランド地のおしゃれな街並みを、「犬を連れて散歩しているかどうか」です。

 私が「代官山」駅からT-SITEに向かって歩いていると、目の前に
子犬を散歩させている若い女性がいました。それを見た後ろのカップルがこんな会話をしていました。

女性「こんなところに住めたら最高ね」
男性「そうだな」
女性「…いえ、やっぱり絶対ダメだわ」
男性「それもそうだな」


 代官山に住んで犬を散歩させるという行為は、確かに「最高に素敵」とも思いますし、「いや、こんな生活感のないところで犬の散歩みたいな生活をすべきじゃない」とも思います。そんな二律背反の葛藤を呼び覚ますのが「代官山の犬の散歩」なのです。
 
 ほぼ確実に言えることは、
「代官山エリアに住む人でなければ代官山で犬を散歩させていない」ということです。まさか犬をバスケットキャリーに入れてわざわざ「代官山」駅に降りる人はいないでしょう。代官山で犬を散歩させている人は、99%代官山エリアに住むセレブなのです。(←注:コメント欄にある通り、代官山住人さんによれば、代官山がご地元でない方が車で犬を連れてくる場合も結構あるとのことでした)

 特にセレブと思わせるのは、連れている犬が大型犬であることです。これは、代官山において戸建てに住んでいることを意味しますし、その家も、大型犬を飼うにふさわしい広さを有しているに違いありません。小型犬を散歩させている代官山の(おそらくは)マンション住民ももちろんセレブですが、代官山に大型戸建て(=邸宅)を有するセレブ感は半端ではありません。

 そういう大型犬を連れて歩いているのは中高年男性が多いのですが、ぱりっと着飾っているというより、着慣れたシャツやパンツのリラックス感がとても良い雰囲気です。どれもいい素材のものをさりげなく着こなしているように見えます。

 もしかすると、
大型犬を連れて代官山を散歩しているという事実だけで全てがまぶしく輝いて見えているだけなのかもしれませんが、もともとセレブ感とはそんなものです。もし私が代官山を犬を連れて散歩する日が来たならば、店員さんが店内で佇む私を見張るようなこともなくなるのでしょう。

『分譲マンション・アップデート』へ


| ノウハウ・経験談 | 22:19 | comments(2) | trackbacks(0) |
Comment
はじめまして。いつも興味深く読ませていただいています。

犬を散歩している方について、代官山エリアに住んでいない方も結構いらっしゃる印象です。

愛犬と一緒に車で代官山まで来られて、T-SITEの駐車場や旧山手通りの路上パーキングに駐車し、散策がてら愛犬と一緒に代官山散歩を楽しまれている様子をしばしば目にします。

近隣に住む方は、お洒落して歩いているというよりも割と普段着のさらっとしたカジュアルな格好をしているので分かりやすいです。

これからも更新を楽しみにしています!
| 代官山住人 | 2018/10/02 1:45 PM |
代官山住人さん、こんばんは!
コメントどうもありがとうございます。

犬を連れて散歩している方で、
代官山がご地元でない方も
かなりいらっしゃると聞いて目からウロコでした。

なるほど、車で来るなら可能ですよね。
本文の方も注意書きで
ご指摘を書き込ませていただきました。
ありがとうございました。

今後ともどうかよろしくお願い申し上げます!
| coralisland | 2018/10/02 11:05 PM |
コメントする









この記事のトラックバックURL

トラックバック