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浅草橋アムフラット(中古)−駅徒歩3分、築20年未満で手頃な三方角部屋3LDK

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★ 都営浅草線「浅草橋」駅より徒歩3分、JR総武線「浅草橋」駅より徒歩4分、同線快速「馬喰町」駅より徒歩6分の場所に立地するプロス住宅旧分譲、栗本建設工業施工、地上8階建、総戸数18戸、2001年3月築の『浅草橋アムフラット』です。

 アドレスは台東区柳橋1丁目です。柳橋(やなぎばし)は1丁目及び2丁目からなり、台東区の南端に位置します。名称は神田川と隅田川の合流点近くに「柳橋」と称する橋があったのにちなみました。柳橋には2017年12月1日現在、1,920世帯3,053人が住んでおり、うち1丁目には693世帯1,124人が住んでいます。通学校は区立台東育英小学校です。

 北で蔵前、東で隅田川をまたいで墨田区横網・両国、南で中央区東日本橋・日本橋馬喰町、西で浅草橋と接しています。沖積平野にあたり
地形は平坦であり、東を隅田川、南を神田川が流れています。墨田区側には鉄道橋(総武線隅田川橋梁)以外に直接渡る手段がありません。南西に1丁目、北東に2丁目があり、国道6号沿いにあたり、主に商業地として利用されています。

 柳橋は1630年の江戸時代に
徳川幕府が設置した米蔵「浅草御蔵」の一部として指定されており、現在の柳橋2丁目には三河岡崎藩邸や信濃上田藩邸などの武家屋敷が置かれており官有地となっていました。

 浅草御蔵は隅田川の西岸、神田川北側の一画に、南は現在の柳橋2丁目より、北は蔵前3丁目にかけて位置していました。浅草御蔵は幕府の米蔵であり、地租が金納となったのちは米廩(べいりん)、または米蔵と呼ばれ、1878年(明治11年)以降は大蔵省内において大阪など全国の米蔵を掌握し、米価の調節など貯蓄米にかかわる事務を行った常平局が管理し、
浅草御蔵の地に本局をおきました。柳橋1丁目は浅草旅籠町などが中心に江戸前の料亭が軒を連ね、特に柳橋芸妓で知られていました。

 関東大震災後の復興と区画整理にともない、1934年(昭和9年)に町名が変更され、従前の下平右衛門町の大部分・新森田町・新片町・旅籠町の大部分が浅草区柳橋1丁目、旅籠町の一部・旅籠町2丁目・瓦町東部・須賀町東部・御蔵前片町東部が浅草区柳橋2丁目となりました。1947年(昭和22年)3月15日に
下谷区と浅草区が合併し台東区柳橋1丁目及び2丁目となり、1964年(昭和39年)に住居表示が実施され現行の柳橋1丁目・2丁目となっています。

 「浅草橋」駅から本マンションまでは徒歩3分です。同駅A1出口から江戸通りを北上し、浅草橋駅前交差点を右折、柳橋桜南通りを東に歩き、丸善観光支店の角を右に曲がり、一つ目の四つ角を左折してさらに東に進み、浅草橋産業会館の手前左手が本マンションとなります。「馬喰町」駅からは徒歩6分で、神田川を渡り、北西方向に歩いた場所に所在します。上記の通り地形は平坦で、「馬喰町」駅からの道のりはわずかに下っています。

 日常のお買い物は、
スーパー肉のハナマサが徒歩7分、ファミリーマートが徒歩4分、ローソンが徒歩5分、区立浅草橋公園が徒歩5分、両国郵便局が徒歩5分です。

 隅田川沿いの道路から一本中へ入り、
静かな環境に建つ地上8階建て総戸数18戸の外壁タイル貼りマンションです。居住フロアの2階〜5階に3住戸、6階〜8階には2住戸を配置し、全18戸中14戸に角住戸を創出、間取りは1LDK〜2LDK(専有面積54.86平米〜86.24平米)のDINKSやファミリー向けプランで、最上階にはメゾネットタイプもあります。

 オートロック、宅配ボックス、防犯カメラ、モニター付きインターホンなどのセキュリティを装備し、CATV、BS、CS等にも対応するなど、安全性、快適性に配慮されています。また、ペット可マンションです(飼育細則有)。

 対象住戸は、
地上8階建て建物の6階に所在する専有面積73.63平米の3LDKです。南東・南西・北東の明るい三方角部屋で、バルコニー付の独立型キッチン約4.5帖(食器洗浄機付)もアピールポイントです。キッチン・トイレに窓があり、約19.67平米の両面バルコニーによる風通しの良さもあります。収納量は標準的です。

 販売価格は5,190万円、坪単価233万円です。各ポータルサイトで対象住戸の自動査定を行うと、『マンションナビ』では5,084万円〜5,482万円、『イエシル』では3,914万円、『マンションマーケット』では5,333万円〜5,592万円、『ふじたろう』では3,929万円、『HOME'Sプライスマップ』では4,568万円〜5,120万円、『マンションレビュー』では5,190万円でした(面積等を対象住戸に合わせて補正しています)。

 これらの
自動査定の平均は4,771万円、坪単価214万円となり、販売価格は8.8%割高との試算結果です。なお、本マンションの分譲時は最もマンション価格が安かった頃であり、平均坪単価は179万円、対象住戸の分譲時価格は4,280万円、坪単価192万円との記録が残っています。

 試算評価は2分化しましたが、
積算方法を大変安価だった当初価格に基本を置くか、マーケット現況重視でいくかの違いが出たものと受け止めています。築20年未満のまだまだ新しい浅草橋物件が坪230万円台で購入できるのは魅力であり、間取りは整形ではありませんが三方角部屋による明るさ・通風が期待できます。ファミリー物件として手頃な価格帯となり、検討に値する物件だと思います。

 種別:中古マンション
 名称:浅草橋アムフラット
 価格:5,190万円 (税込)
 所在:台東区柳橋1丁目
 交通:「浅草橋」駅徒歩3分
 面積:専有面積73.63平米

詳細はこちら
浅草橋アムフラット

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