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ついに緊急事態宣言発令!−全く油断していた川崎市中原区民

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 今夕、安倍総理が新型コロナウィルスの感染拡大を受け、緊急事態宣言を発令しました。最近ではいつ発令するのかという状態だったので、サプライズはなく、株価はむしろ上昇しています。スーパーも比較的落ち着いていて、2週間前に小池都知事が出した外出自粛要請の時のようなパニック買いもないようです。

 さて、私が住んでいる
川崎市では、感染症患者が住んでいる行政区が公表されています。それによれば、各行政区別の患者数は、次の通りです。

1 中原区 14人  2 宮前区 10人  3 川崎区 9人
4 幸区 8人  5 高津区 7人  6 多摩区 6人
7 麻生区 5人


 これを各行政区の人口に対する割合で並べてみると、次のようになります。

1 中原区 0.00535  2 幸区 0.00468  3 宮前区 0.00430
4 川崎区 0.00386  5 高津区 0.00300  6 麻生区 0.00278
7 多摩区 0.00273


 感染者数及び割合とも、武蔵小杉駅を中心として人口増加が著しい中原区がトップとなり、それに隣接する宮前区ないし幸区、川崎駅の所在する川崎区がこれに次ぎ、溝の口駅を中心とする高津区が第5位、宮前平駅や新百合ヶ丘駅を中心とする川崎市西部の多摩区、麻生区が最も少ないという結果になりました。

 繁華街という意味では川崎区が最も適合するのですが、その割には少ない印象です。
中原区は武蔵小杉駅をはじめとして交通の結節点であり、人の往来が激しい関係もあるのでしょうか。一方、昔からの良好な住宅地で落ち着いた麻生区、多摩区はイメージ通りの少なさでもありました。

 しかし、実は
中原区は、川崎市の行政区の中で感染者が初めて出たのが最も遅かったのです。むしろ最初に感染者が出たのは多摩区、次に麻生区でした。

 中原区から感染者が出るまでの各行政区の感染者数は、次の通りです。

1 宮前区 3人  1 麻生区 3人  3 川崎区 2人
4 幸区 1人  4 高津区 1人  4 多摩区 1人


 中原区で初めて感染者が出たのが3月28日ですから、今回の感染爆発を招いた3月20日〜22日の3連休や小池都知事が外出自粛を要請した27日、28日の週末について、中原区民は全く油断して過ごしていたことになります。一方多摩区、麻生区の感染者は3月12日、19日に出ていますから、3連休の前から警戒して生活できたのではないでしょうか。

 中原区で感染者が出た3月28日以降の各行政区ごとの感染者数は、次の通りです。

1 中原区 14人  2 宮前区 7人  2 川崎区 7人
2 幸区 7人  5 高津区 6人  6 多摩区 5人
7 麻生区 2人


 このように、中原区は他の行政区の2倍を超える感染者数を出してしまっています。中原区民の私が振り返ってみると、確かに3連休以降1週間の中原区の雰囲気は弛んでいました。「油断大敵」というのが身に染みた今回の体験でしたが、逆に麻生区、多摩区を見ると、皆が警戒心を持てば感染の拡大は抑えられるのではないか、とも思います。安倍総理の緊急事態宣言の発令をテレビで見ながら、私はその点に希望を感じたのでした。

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| 地震・防災 | 19:49 | comments(0) | - |
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