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首都圏の未来年表2030−注目駅がそこかしこ10年間のわくわく開発

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★ SUUMO5月26日号は、「首都圏未来年表」と題して今から10年間の2030年までに首都圏に起こる様々なわくわくする変化について特集しています。東京五輪の延期、新型コロナウィルスにより世界中が大きな影響を受けている状況ですが、将来を見通せば決して暗い話ばかりではないことがわかります。

 まず、五輪後の開発トレンドは、次の
3つのKEYWORDで紐解かれます。

1.「超巨大首都圏」構想

 交通利便性の進化で首都圏の成長が加速します。なかでも目玉はリニアで、2027年の品川〜名古屋間(最速40分)開業に向けて、「品川」駅周辺や途中駅の「橋本」駅は大きな変化が期待できます。また、近郊から都心部へのアクセスを向上させる計画も多く、臨海地域地下鉄新線の構想が実現すれば、つくばエクスプレス(TX)沿線から臨海部まで1本でつながり、首都圏の成長を後押しします。

 注目駅は
「高輪ゲートウェイ」駅や「綱島」駅です。「高輪ゲートウェイ」駅周辺では2024年度にまちびらきを予定しており、品川エリアの新たな核となります。住宅機能が集約される1街区では約860戸規模のタワーマンションを計画、うち約200戸は外国人のニーズに対応した国際水準の居住施設を整備します。

 一方、
「綱島」駅では、2022年の相鉄・東急直通線の開通時に「新綱島」駅を開業、新駅周辺のまちづくりが進められ、駅前には住宅、商業施設、区民文化センターなどが入る超高層タワーが出現します。

2.サスティナブル住宅

 省エネ、創エネの機能を備え、環境に配慮した次世代型の住まいは未来の暮らしに欠かせない要素となります。その代表格がZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)です。2019年度超高層ZEH-M実証事業に分譲タワーマンションの事業が採択され、一戸建てに続いてZEHマンション普及の兆しが出てきました。

 注目駅は
「朝霞」駅や「聖蹟桜ヶ丘」駅です。「朝霞」駅では7万平方キロの敷地に一戸建て分譲街区、212戸のマンション、商業施設、公園などが揃います。SDGsの観点で36品目の「環境貢献製品」を採用、朝霞市の住宅地では初の無電柱化を実現し、災害に強い地下インフラを整備します。

 一方、
「聖蹟桜ヶ丘」駅では、上述した「超高層ZEH-M実証事業」において、首都圏初・唯一の事業として採択されたタワーマンションが誕生します。耐熱性能を向上させ、多摩川に隣接する水と緑豊かなロケーションも手伝って環境への配慮を常に意識した暮らしが実現します。

3.エンタメ・シティ

 成熟都市では余暇を充実させる環境づくりが不可欠で、最近では池袋や港区竹芝で複数の劇場がオープン、臨海部の五輪競技施設の多くは大会後レガシーとしてスポーツ施設に転用されます。インバウンド需要を拡大すべく、既存の観光資源を連携させた総合的なコーディネートも必要で、新たなサブカルチャーにも期待が高まります。

 注目駅は
「横浜」駅や「羽田空港」駅です。JR「関内」駅から徒歩5分の立地で横浜文化体育館が生まれ変わり、横浜武道館や大規模イベント施設、メインアリーナを整備する予定です。みなとみらい21地区では4月末にぴあアリーナMMが完成し、2023年秋には音楽会場を併設するKアリーナが竣工予定です。

 一方、
「羽田空港」駅では第3ターミナル駅隣の「天空橋」駅に直結する大規模複合施設「HANEDA INNOVATION CITY」が誕生します。7月には先端モビリティの開発やライブホール、日本食、伝統工芸などを体験できるスペースが先行して開業予定です。2022年にはアート&テクノロジーセンターなども開業し、グランドオープンの予定です。

 これ以外にも、
2021年に「金町」駅、2022年に「東京」駅八重洲口、2023年に「稲城」駅、2024年に「勝どき」駅や「十条」駅、2025年に「立石」駅、2026年に「中野」駅、そして2030−35年に「東京」駅日本橋口で、様々な開発、まちづくりが予定されています。

 こうして見てくると、
首都圏のエネルギーはまだまだ旺盛で、しかも都心に限らない注目スポットが続々誕生する楽しさが目の前にあります。上記のような注目駅を狙ってマンション購入を検討するのもありではないでしょうか。

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| ノウハウ・経験談 | 19:15 | comments(0) | - |
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