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コミュニティの力を信じよう!
★ 今、首都圏では、再開発により新しい街がどんどん生まれています。芝浦アイランドにしても、豊洲にしても、武蔵小杉にしても、新百合ヶ丘にしても、約1万人規模の街があっという間に誕生するのです。しかし、1万人という数は、実は町村長さんがうらやむほどのすごい人数です。最近の市町村合併で様子が変わりましたが、平成の大合併の前までは、3,200の市町村の約半分が人口1万未満の市町村だったのです。

 つまり、
マンション住民人口1万人という数字は、立派に町村が運営できるだけの人口規模だ、と言うことができます。しかも、マンションに住んでおられるのは、いわゆる生産年齢人口に当たる方々が中心で、その方々が払う住民税や固定資産税は、普通の町村の住民関係税を軽く上回ると言っていいでしょう。その住民の中から選ばれるマンション管理組合の代表者は、町村長さんと同じくらいの信任を受け、権限と責任を有している、と考えてもいいかもしれません。

 マンションのことをいろいろ勉強していると、都市計画やまちづくりなど、思った以上に市区町村行政の施策に大きく影響を受けていることがわかります。ところが、これまでは、マンション新住民の方々は、その地域の行政には無関心で、市区町村の方でも、議会議員の出ないマンション地区は、今一つよくわからない存在でした。しかし、その人口と財政力と若さから本来パワーを有するマンション新住民の力を活かせないのは、住民にとっても行政にとっても不幸なことです。


 自分たちのマンションをより楽しく、住みやすいものにしたいと考えるのであれば、結局自分たちの住んでいる街そのものが良くならないとその目標は達成できないのではないか、と思います。マンション管理組合を中心に、地域の自治会活動に積極的に参加することから始まり、徐々に地域のまちづくりに主体的に参画していく、その中で市区町村のお役人の方々とも意思の疎通を行い、協力関係を築いて真の意味でマンション住民の意見が反映されたまちづくりが行われることが理想だと考えます。

 マンションを単なる無機質な箱の集合体ではなく、心が一つとなった活き活きした共同体と考える−そこに新しい都市の可能性を見出したい、と思います。

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| ノウハウ・経験談 | 21:48 | comments(0) | trackbacks(6) |
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