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レクセル王子(新築マンション)−環境・立地は良好、価格とのバランスがポイント
★ 東京メトロ南北線「王子」駅より徒歩10分、JR京浜東北線「王子」駅より徒歩11分、JR埼京線「十条」駅より徒歩12分の場所に立地する扶桑レクセル分譲・総戸数85戸・地上7階地下1階建の『レクセル王子』です。

 まずは
立地の良さが目を引きます。南西に広大な北区中央公園、北東に名主の滝公園、そして南東には桜の名所として知られる飛鳥山公園と緑に囲まれ、高級マンションに重要な要素である高台に立地します。大正生まれの「赤レンガ倉庫」を継承するトラディショナルな「新中央図書館(平成20年度オープン予定)」ができれば、街の雰囲気がますます良くなることでしょう。

 以前は財務省及び国土交通省の官舎だった場所ですが、国家公務員官舎は立地に恵まれた場所が多く、本件も例外ではありません。辺りは静かで、西側隣接地は陸上自衛隊下条駐屯地ですが、資材庫ですので、音を出すような施設ではありません。

 東面・南面は団地で、南面が団地の通路と向かい合わせなのがネックという方がいらっしゃいますが、これら住宅も建て替えが進み新しくなるようです。
眺望は、200m先まで建物がない西側及び上層階は、高台立地を活かした素晴らしいものがあります。

 扶桑レクセルでは、この3方道路のスクエアな敷地に、恵まれた周りの雰囲気と調和して、英国のマナーハウスを意識した高級志向のマンションを建てることとしました。天然石のアプローチ徹底したユニバーサルデザインが光ります。もっとも、ディスポーザー、床暖房がないなど、高値の土地仕入れのため仕様に物足りなさが残るといったご意見もあります。

 昨年末から販売を開始し、本年6月には竣工済みですが、現在総戸数85戸のうち14戸を先着順受付中です。販売開始後1年を経ていませんので、売れ行きはそんなに悲観するほどではなさそうです。

 購入者が二の足を踏むのはやはり価格の高さです。1億円以上の住戸もある坪単価230万円〜280万円、近隣でこの春から販売を開始し、立地・コンセプトの良好な『加賀レジデンス』より高い価格設定となっています。標準相場を試算すると、207万円[王子昨年坪単価]×1.092[本年地価上昇率]×0.975[駅距離補正]=坪単価220万円となりました。

 相場より1〜2割高い価格設定は、地価上昇相場ではよく見られるプライシングではあります。『加賀レジデンス』と交通の便、住環境を比較し、周囲にお住まいの方々もうらやむグレードを持つ『レクセル王子』を買う選択肢も十分成り立つでしょう。残り14戸は、専有面積70屐80屐3LDKのファミリータイプが中心、城北でマンションをお探しなら一度は見ておきたい物件です。


公式ホームページ ⇒レクセル王子

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| 新築マンション 北区 | 07:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
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