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レイディアントシティ向ヶ丘遊園(新築マンション)−「住む」意味を問い直す郊外型ビッグ・コミュニティ
★ 小田急バス「向ヶ丘遊園(北口)」より「専修大学入口・川崎ゴルフ場入口」まで10分、バス停から徒歩1分、小田急線「生田」駅より徒歩16分、同線「向ヶ丘遊園」駅より徒歩24分の場所に立地する日本綜合地所分譲・長谷工コーポレーション施工・総戸数750戸の大規模プロジェクト『レイディアントシティ向ヶ丘遊園』です。

 アドレスは川崎市多摩区東三田3丁目、
生田緑地川崎ゴルフ場に隣接する開発区域面積55,902.73という広さに圧倒されます。約25,000本の植栽計画や体育館・サウナ・カラオケルームまである2つの共用棟、敷地外周で森林浴を兼ねたウォーキングやジョギングなど、およそ考えられ得るマンションライフで敷地内においてできないものがないほど充実した施設・設備です。

 建物は、日本綜合地所が得意とするヨーロッパ調、イタリアやフランスの歴史的な建築物をモチーフとした6つの住棟は雄大な自然の緑の中で良く映え、
フロントサービスやセキュリティなどソフト面も備わっています。高層階では花火もきれいに見え、敷地内ではタヌキを見たという方もいらっしゃって、自然の豊かさを改めて実感します。

 交通の便に工夫が必要なことは、皆さんご納得の上でご購入されています。駅までは坂道で歩きとおすのは結構きついです。敷地内には
無料の100%駐車場、電動アシスト自転車も無料供与と備えは万全、バス便は夕方以降は少なくなるとのことですが、朝・日中は便利です。ショッピングはマルエツまで車で5分と、こちらも違和感はありません。

 設備面ではディスポーザー・床暖房がついていないのは残念なところ、また、二重天井ですが直床です。ただ、お住まいの方から設備・仕様の面でご不満は聞かれないので、日常生活を送る上ではさほど気になる点はないと思われます。

 総戸数382戸・地上15階建ての
イタリア街区は7月に竣工済、既に管理組合の結成に向けて、住民の方々の自主的な取り組みが始まっています。売れ残りはほとんどなく、公式HP上は1戸(専有面積86.20屐θ稜箍然3,898万円(坪単価149万円))となっていますが、この表記はずっと更新されていないようです。

 総戸数368戸・地上14階建ての
フランス街区は来年2月に竣工予定、公式HP上は30戸の先着順販売となっています。販売時期の違いからイタリア街区より200万円ほど高いと言われており、専有面積95.71屐103.17屬紡个携稜箍然4,298万円〜4,898万円、これを単純に坪単価換算すると148万円〜157万円程度となります。

 標準相場を試算すると、174万円[生田昨年坪単価]×1.055[本年地価上昇率]×0.879[駅距離補正]=坪単価161万円となり、
ほぼ相場に沿ったリーズナブルな価格設定と言えそうです。分譲開始後既に1年半を経過、販売に時間はかかっていますが、来年2月の竣工に向けて追い込みというところでしょうか。

 こういう住環境・自然環境重視のマンションを見ると、確かに
駅近だけがマンションの取り柄ではないな、という気がします。今の日本のマンションは、通勤および都心へのアクセスを前提とする交通利便性・効率性・収益性ばかりが重視される傾向があります。『レイディアントシティ向ヶ丘遊園』には、「住む」という意味をもう一度問い直す力があるのだと感じました。

公式ホームページ ⇒レイディアントシティ向ヶ丘遊園

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| 新築マンション 川崎市多摩区 | 02:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
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