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クオス戸塚レジデンシャルステージ(新築)−倒産物件のリニューアル、当初価格よりは検討しやすい水準に
JUGEMテーマ:マンション

★ JR東海道線・横須賀線・横浜市営地下鉄「戸塚」駅よりバス8分「富士橋」バス停徒歩2分、または同線「戸塚」駅より徒歩26分の場所に立地するビッグヴァン分譲・西野建設施工・地上6階建・総戸数49戸の『クオス戸塚レジデンシャルステージ』です。

 本物件は、昨年8月24日の記事において、『サングレイス戸塚MID』としてご紹介したものです。

 ところが、同年12月10日の記事「グレイスが倒産!? 今後のマンション市場動向には一層の注意が必要か」の通り、
グレイスが倒産、今にして思えばこれは現在のデベロッパー倒産ドミノのほんの先駆けにすぎなかったわけです。

 さて、本件マンションを買い取ったのが現在の売主であるビッグヴァンです。ビッグヴァンは、昭和61年創立、以来20年間、主として神奈川エリアにおいて、ファミリータイプのマンションを中心に安定した供給を続け、これまで住戸数にして約4,000戸を分譲してきています。

 「クオス」シリーズは同社のブランド名となっており、現在販売に力を入れているのは、『クオス戸塚レジデンシャルステージ』以外に、『クオス日吉台レジデンシャルヒルズ』『クオス京王堀之内レジデンシャルステージ』がありますが、実は、『クオス京王堀之内レジデンシャルステージ』も、倒産したグレイスの『サングレイス京王堀の内』を引き継いだものです。

 『クオス戸塚レジデンシャルステージ』の
アドレスは、横浜市戸塚区秋葉町字初崎です。昨年8月24日の上記の記事の通り、立地場所は、渋滞で知られる不動坂交差点からJR東海道線を跨線橋でまたぎ、富士橋交差点へ抜ける道路の近くの準工業地域です。工場、資材置場とマンション・一般住宅が混在し、南側を流れる川はあまりきれいとは言えません。

 駅から遠いのも大きなネックですが、もともとは割高な価格水準が、今回の買取・再販売によりは安く抑えることができたようです。

 『サングレイス戸塚MID』の時代は、専有面積49.08屐82.22屬紡个携稜箍然覆
DINKSタイプで2,500万円台から、3LDKのファミリータイプが2,900万円台からだったのですが、『クオス戸塚レジデンシャルステージ』の場合は、DINKSタイプで2,290万円から、3LDKのファミリータイプが2,590万円からとなりました。坪単価で比較すると、『サングレイス戸塚MID』が平均坪単価170万円程度、『クオス戸塚レジデンシャルステージ』が平均坪単価140万円程度となります。

 現在の標準相場をごくおおまかに試算すると、170万円[戸塚一昨年坪単価]×1.033[地価上昇補正]×0.719[駅距離補正]=坪単価126万円となり、厳しく見ればまだ1割程度割高だとも言えそうです。

 これからは、このような倒産会社の再販物件が増えていきそうです。
当初価格よりもディスカウントされるのが通常だと思いますので、購入検討者にとっては少しは買いやすくなりそうです。売主にとっても在庫を処理したいのは同じでしょうから、当初価格からの少々の割引で満足せず、さらなる値引きの追求をすべきではないかと思います。

公式ホームページ ⇒クオス戸塚レジデンシャルステージ

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| 新築マンション 横浜市戸塚区 | 23:29 | comments(0) | trackbacks(5) |
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