ライオンズ浅草橋レジデンス(新築)−全戸南向きの和風テイスト浅草橋物件
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★ JR総武線・都営浅草線「浅草橋」駅より徒歩7分の場所に立地する大京分譲・日広建設施工・地上14階建・総戸数39戸の『ライオンズ浅草橋レジデンス』です。

 アドレスは台東区浅草橋5丁目です。浅草橋は、東京都中央区と台東区にまたがる神田川にかかる橋である「浅草橋」にちなんだ地名で、その名の通り都心と浅草を結ぶ橋であり、かつては浅草寺の門前橋(浅草橋御門)でもありました。浅草地域の南部に位置し、千代田区(神田和泉町・神田佐久間町・東神田)・中央区(東日本橋)との区境にもあたります。

 浅草橋という橋は、
1873年に、技術の高さで有名な肥後の石工である橋本勘五郎に架けられ、1930年に当時の最新技術を駆使して現在の浅草橋が建設されました。現在では人形やビーズアクセサリー、雑貨、店舗用品等を取り扱う店が多々あり、賑わいを見せています。

 本マンションのアドレスである
浅草橋5丁目は、浅草橋から北西方向にかなり離れ、本マンション自体は、幹線道路である蔵前橋通り沿いに立地しています。「浅草橋」駅からは徒歩7分で、事業所ビルや住宅が並ぶ道を北西方向に進み、蔵前橋通りに出たら西進するフラットなルートです。私が現地を訪れたのは休日だったこともあり、蔵前橋通り以外の道のりは車の往来も少なく静かで気持ちの良い道でした。

 面積442.31というあまり大きくない敷地は、南北両面道路で、北側が大通りである蔵前橋通りとなります。全住戸が南向きですので、蔵前橋通りの喧騒からは背を向けることとなり、住環境は良好でしょう。周辺環境としては、蔵前橋通りを越えて1本入った道に「おかず横丁」があり、昔ながらの懐かしい総菜屋などが並んでいます。スーパーは、「ココス ナカムラ」が徒歩3分、「ライフ神田和泉店」が徒歩6分のところにあり、不自由することはないでしょう。

 外観デザインは、
濃茶、ベージュ、濃灰3色の45二丁掛タイルで、3つの色彩が浮かび上がる、印象的な色合いのタイルを採用し、エントランスファサードはサビの風合いを生かした大判タイルで、エントランス脇には、鮮やかな紅葉を愉しめるモミジを植えた坪庭を用意し、夜にはライトアップされる予定です。エントランスホールには和紙アートの美を楽しめる作品が飾られる予定です。

 全戸南向きの住戸は、小規模マンションの長所を活かして
37戸中24戸(約64%)を三面開口・両面バルコニーの角住戸とし、中住戸も幅8m超のワイドスパンとなります。また、同じく37戸中24戸が3LDKで、ファミリータイプ中心の間取りとしています。さらに、本マンションの南面は中低層の建築物が並びますので、中高層階では日照も期待できます。

 構造は
二重床・二重天井で、100年コンクリートを採用、節水トイレやエコガラス等により環境に配慮しています。設備はライオンズらしい高級仕様で、食器洗い乾燥機が標準装備です。

 販売開始は、今から約3カ月先の10月下旬を予定しており、したがって、気になる販売価格も公表されていません標準相場をごくおおまかに試算すると、242万円[浅草橋坪単価]×1.013[駅距離補正]=坪単価245万円となりました。一方、現在も販売中の『Brillia浅草橋』は、「浅草橋」駅徒歩2分の距離で平均坪単価251万円となります。これを駅距離補正で割り戻すと、本マンションの坪単価は233万円となりました。したがって、平均坪単価が240万円程度の販売価格であれば、リ−ズナブルな価格帯と言うことができるでしょう。

 最近、
「浅草橋」駅近辺で新築マンションが多数出ている中で、本マンションは小ぶりな印象を受けますが、全戸南向け・3LDK・高級仕様の内装や外観と、条件のよいマンションだと感じました。特にこれが隣接する千代田区アドレスだと分譲価格もこんなレベルではなく、その意味でコストパフォーマンスに優れたマンションということができます。供給過剰気味の新築マンション市場の中、さっと完売に持って行けるかどうかが注目されます。

本マンションが接する南側道路です。蔵前橋通りに並行する小道で車の往来は多くありません(以下サムネイルをクリックしてご覧ください)。



本マンションの正面となる南側から本マンションの工事現場を写したものです。隣接地も事業所ビルの改築工事を行っていました。



蔵前橋通りから本マンションの工事現場を写したものです。本マンションは蔵前橋通りに接する北側を背にするとともに、北側にも出入口を設けて利便性を図っています。



本マンション北側が接する蔵前橋通りです。片道2車線の幹線道路となります。



再び南側から写した本マンションの工事現場です。南側には和風テイストの高級感あるメインエントランスが設置されます。




公式ホームページ ⇒ライオンズ浅草橋レジデンス

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| 新築マンション 台東区 | 21:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
ザ・パークハウス浅草橋タワーレジデンス(新築)−隅田川望む柳橋芸者最後の灯
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★ JR総武線「浅草橋」駅より徒歩5分、都営浅草線「浅草橋」駅より徒歩4分、JR総武線快速「馬喰町」駅より徒歩8分の場所に立地する三菱地所レジデンス分譲・熊谷組施工・地上20階地下1階建・総戸数102戸の『ザ・パークハウス浅草橋タワーレジデンス』です。

 アドレスは台東区柳橋2丁目です。柳橋という地名は、神田川と隅田川の合流点近くに「柳橋」と称する橋があったのにちなみました。柳橋は、1630年の江戸時代に徳川幕府が設置した米蔵「浅草御蔵」地域で、現在の柳橋二丁目には三河岡崎藩邸や信濃上田藩邸などの武家屋敷しかなく、江戸時代以降は官有地となりました。

 柳橋1丁目は
浅草旅籠町などが中心に江戸前の料亭が軒を連ね、特に柳橋芸妓が有名でした。隅田川の船遊び客の船宿が多く花街として新橋と共に東京を代表する場所になり、柳橋芸者は遊女と違い唄や踊りで立つ事を誇りとし、プライドが高かったと言われています。

 東京大空襲によって辺りは灰と化しましたが、
戦後バラックのお店から再開昭和36年(1961年)頃までが戦後の最盛期で、芸妓約280名、料亭70軒あまりあったそうです。その後は隅田川の環境悪化から衰退の一途をたどり、ついに平成11年(1999年)、細々と活動をしていた芸妓組合も解散したということです。

 なぜこのように長々と柳橋の歴史を書くかと言うと、
本マンションの敷地は、平成11年に花街の灯が消えるときに最後までがんばっていた「料亭いな垣」の跡地だからです。待合としても紹介されていた同店舗は惜しまれつつ幕を閉じ、その後も長らく姿を残していたのですが、ついに本マンションの敷地として引き払われたというわけです。

 私が現地へ訪れた感想は、あたりには
ほとんど花街の面影はなく、むしろ近年の問屋街・倉庫街の色彩が強いというものでした。本マンションに隣接する南側は「人形の久月」と大きく書かれた倉庫とおぼしき古い建物ですし、北側も事業所らしきビルとなります。ただし、現地から数十メートル南へ歩いたところには、浅草芸者で歌手としても活躍した市丸(江戸小歌市丸)さんの家を改装した風流な骨董屋兼カフェがあり、その風情をわずかにとどめています。

 面積1,071.06屬良瀉呂蓮
ダイレクトに隅田川に面しており、さすが料亭の跡地で、隅田川の風情を楽しむことができる立地です。「浅草橋」駅からは徒歩4分〜5分のフラットな道のりで、途中商店街の中を抜けますが、これがまた個性派揃いで、司馬遼太郎が愛した洋食屋「大吉」などもあって、興味は尽きません。

 私が行ったのは休日でしたので、
人通りは閑散として静かでしたが、平日は問屋街・倉庫街らしく、トラックがいっぱい路上等に駐停車するのだそうです。なお、歩いている人を眺めると、意外と若い女性やカップル・ヤングファミリーが目立ち、「こういうところに住むなんて乙だなあ」と感心しました。

 問屋街でもありますが、
一般の人に物を売ってくれる問屋もあり、これがまた面白そうでした。意外と安くない印象もありましたが、箱買いなどができたりするので、楽しさ倍増です。これらを見て回る欧米人の姿もちらほら見かけました。

 さて、街歩き記みたいな文章になってしまいましたが、本マンションは
地上20階建で、一般に「タワー」と呼べる20階建てを確保、全戸南東向きリバービューで、基本1フロア4戸のうち角住戸2戸は両面バルコニーとなります。一方、1フロアで2組となる中住戸と角住戸は、お互いの玄関が近接しており、プライバシー確保の観点から難色を示す方もいらっしゃることでしょう。

 留意すべきは、
事業協力者住戸、いわゆる地権者住戸が54戸あり、総戸数102戸の過半を占めていることです。ネット上で言われているのは、地権者住戸は賃貸用に細分化された低層階と居住用の上層階にあるのではないかとの推測ですが、これはモデルルームでの確認事項でしょう。

 本マンションの外観は、
スマートさを強調する縦ラインと、近隣建物の高さと調和する水平ラインでデザインを形成し、2色のグレー系のカラーを採用、建物の存在感を和らげながらも洗練された雰囲気を大切にしたということです。基本間取りは、Aタイプ(2LDK・54.92)、Bタイプ(3LDK・65.46)、Cタイプ(3LDK・72.02)、Dタイプ(3LDK・75.02)となりますので、ディンクスないし3〜4人家族の生活にフィットしたサイズになっています。なお、設備・仕様については、公式HPではその詳細をまだ明らかにしていません
 
 販売価格の発表もこれからとなります。ちなみに、標準相場をごくおおまかに試算すると、242万円[浅草橋坪単価]×1.058[駅距離補正]=坪単価256万円となりました。また、『住まいサーフィン』予想坪単価は248万円(予想崔渦75万円)となっており、いずれにせよ坪単価250万円内外が目安といったところでしょう。

 東京2大花街と言われた柳橋は、確かに今では外形上面影がないものの、やはりふっと人を引き寄せる雰囲気があります。私は予備知識なく現地に行ったので、「この街の雰囲気は何なんだろう」と不思議に思いながらあたりを歩いたのですが、帰宅して街の由来を調べてみて、合点するところが多々ありました。若者向きのお洒落スポットと言えない街並みに、若い人を多く見かけたのも、そんなこの町特有の磁場に引き寄せられたからかもしれません。

 本マンションのモデルルームは本年9月上旬オープンし、10月下旬から販売を開始する予定です。

本マンションが接する西側道路です。写真左手上に「花火」の文字が見えますが、あたりは問屋・倉庫関係のビルが並んでいます(以下サムネイルをクリックしてご覧ください)。



西側道路から写した本マンション工事現場です。写真奥に隅田川の伸びやかな光景が広がっています。



本マンションと北側ビルとの境目です。「東商センター展示会場」との看板があります。本マンションとの間隔はあまりなさそうです



本マンションに隣接する南側ビルです。「人形の久月」と書かれた古いビルで、倉庫と思われますが、入口が封鎖されています。




公式ホームページ ⇒ザ・パークハウス浅草橋タワーレジデンス

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| 新築マンション 台東区 | 20:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
タワーレジデンストーキョー(中古)−大病院とスーパー至近の秋葉原駅徒歩8分
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★ JR山手線・東京メトロ日比谷線「秋葉原」駅より徒歩8分、都営浅草線「浅草橋」駅より徒歩9分、都営新宿線「岩本町」駅より徒歩9分の場所に立地する平成20年築・オリックス不動産旧分譲・三井住友建設施工・地上37階地下1階建・総戸数260戸の『タワーレジデンストーキョー』です。

 アドレスは台東区台東1丁目です。台東は、台東区の南部に位置し、旧下谷区内にあたります。南部は千代田区神田和泉町に接し、本マンションは千代田区神田和泉町とは道路一つ隔てた場所に立地します。本マンションの東側には清洲橋通りがありますが、接しているわけではありませんので、その影響を受けることはありません。町域内は商業地と住宅地が混在しています。

 江戸時代、この地域は古くは下谷村に属しましたが、正保年間には御徒衆の住居地があり、以後もその組屋敷が多く置かれました。これが旧地名「御徒町」の由来となっています。それ以外の地域も殆んどが大名屋敷や旗本をはじめとする武家地でした。1892年(明治25年)に猿若町から市村座が現在の凸版印刷のビルのある場所に移転し、1932年(昭和7年)に焼失するまで歌舞伎の興行を行いましたが、その間六代目尾上菊五郎と初代中村吉右衛門が出演して人気を競い、俗に「二長町時代」と呼ばれる盛況を見せました。

 今でも、その街並みは
どことなく往時を忍ばせる下町の明るい雰囲気があります。近隣では本年7月3日の本ブログ記事でご紹介した『千代田ルネ神田和泉町』が建設工事中です。また、三井記念病院とスーパー「ライフ」(2010年6月オープン)がそれぞれ道路を挟んで斜め向かいにあり、利便性はとても高くなっています。メイン道路である南側道路を含め、交通量はそれほど多くなく、交通音・排気ガスなどは気になりません。

 「秋葉原」駅へは徒歩8分の道のりです。本マンションの南側道路を西進して国道4号線に行き当たったところで南下するフラットでわかりやすいルートです。「秋葉原」駅ですので、同駅付近でコスプレ姿の若者を見かけるのもご愛敬です。

 本マンションは
地上37階建てのタワーマンションで、扇形のユニークな形状をしています。敷地面積は2,543.91屬箸修譴曚病腓くないのですが、周囲を植栽で囲み、公開空地も設け、かつ、外観に赤色系のタイルを効果的に使用して、大きな存在感があります。

 支持地盤は、約20万年前に堆積した東京礫層(れきそう)で、建物の基礎には杭の先端で日本最大級4.0mの大型杭を採用、ピボットバランスド・フレーム方式で扇フォルムの建物全体を強固に支え、110本の制振ダンパーを設置した制震構造を採用し、高強度コンクリートを使用しています。スラブ厚は250mmあり、二重床・二重天井のしっかりした構造です。

 総戸数260戸の大規模タワーマンションにふさわしく、
ホテルライクなフロントサービス、内廊下設計、24時間有人管理体制、各フロア24時間対応ゴミステーション完備、ルーフトップガーデン・ライブラリースペース・ゲストルーム・シアタールーム・クリーニングコーナーなど、充実した共用施設・サービスです。 

 対象住戸は、
地上37階建て建物の13階に所在する専有面積70.73屬3LDKです。バルコニーは西向きで西北角住戸、扇形形状にかからない整形の間取りとなっています。LDは12.3帖で、カウンター付のキッチンが3.2帖あり、LDと隣接して5帖の和室があります。玄関から右手に5.2帖の洋室と6.7帖の主寝室があり、左手に洗面所・浴室・トイレの水回りがあります。収納はウォークインクローゼットはありませんが、各部屋クローゼット・押入のほか、随所に物入れや小さいながらもトランクルームがあり、まずまずの収納力と言っていいでしょう。

 販売価格は6,800万円、坪単価318万円です。『住まいサーフィン』によれば、本マンションの中古想定坪単価は255万円(崔渦77万円)で、台東区アドレスと言うこともあって分譲時に割安だった平均坪単価232万円に対して9.6%の上昇となっています。対象住戸も分譲時価格より相当高い売出価格となっていますが、本マンションの中古相場が固く見積もっても約1割価格が上昇していることから、強気の価格設定ができる環境とも言えます。

 本マンションは
三方道路に囲まれた恵まれた敷地に立地しており、特に東側は石製のベンチ等も設けられ、周辺の方々のほっとできるスペースになっています。また、外部からも1階内部の共用部がくっきり見える街に開かれたマンションのイメージがあります。
 
 このように、
どの点から見ても欠点の少ないタワーマンションだと思います。平成17年分譲時は、低層階で坪単価200万円前後の住戸もあり、うらやましい限りです。賃貸に出しても、家賃設定さえ誤らなければすぐに借り手がつきそうな収益性の高さがあり、マルチに活用可能な物件と言うことができるでしょう。

本マンションを南西角から写したものです。扇形フォルムが斬新で印象的です(以下サムネイルをクリックしてご覧ください)。



本マンション南側のメインエントランスです。植栽によりロータリーが目隠しをされています。



本マンション南側の1階ロビーです。エントランスとは対照的に外部にオープンとなって「見せる共用空間」となっています。



本マンション東側道路です。写真左手は公開空地で、ご休憩の方がおられたので撮影を遠慮しましたが、ほっとする憩いの空間です。



本マンション西側の外観です。写真左手の直線縦一列の住戸群の中低層部に対象住戸が所在します。



メインとなる本マンション南側道路です。幅広の片道1車線道路で、交通量がそれほどなく穏やかです。写真やや右手奥にスーパー「ライフ」のトレードマークの看板が見えます。




 種別:中古マンション
 名称:タワーレジデンストーキョー
 価格:6,800万円 (税込)
 所在:台東区台東1丁目
 交通:「秋葉原」駅徒歩8分
 面積:専有 70.73

詳細はこちら(ノムコムより)
タワーレジデンストーキョー

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| 新築マンション 台東区 | 20:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
浅草タワー(新築)−銀座線最大級の免震タワーで下町情緒を楽しむ
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★ 東京メトロ銀座線「田原町」駅より徒歩9分、JR山手線「上野」駅より徒歩16分、東京メトロ日比谷線「入谷」駅より徒歩9分、つくばエクスプレス「浅草」駅より徒歩3分、都営浅草線「浅草」駅より徒歩13分の場所に立地する三菱地所レジデンス&三菱倉庫分譲・フジタ施工・地上37階地下2階建・総戸数693戸の『浅草タワー』です。

 アドレスは台東区西浅草3丁目です。西浅草は、台東区の東部に位置し、主に商店とオフィスビルと寺院と住居が混在した地域となっています。エリア内には東本願寺のほか、教育委員会や図書館が入居する台東区生涯学習センターがあることでも知られています。

 本マンションからは、つくばエクスプレス「浅草」駅が徒歩3分ともっとも近いのですが、利用することが多いであろう銀座線の「田原町」駅までは、
下町らしい風情を残す細い道を、東本願寺の脇を通って浅草通りまで南下するルートとなります。同駅入口は、浅草通りを渡った向こう側にありますので、徒歩9分の表示ですが、交差点までの迂回、信号待ちの時間なども考慮に入れる必要があるでしょう。

 本マンションが社会的ににぎわしている話題は、かの有名な
浅草寺が、本マンション建設に際し総合設計制度を用いて高さ制限を緩和した都の設計許可が区の計画に反するなどとして訴訟を提起している点です。昨年10月に東京地裁は原告である浅草寺らの訴えを棄却しましたが、浅草寺等原告はこれを不服として控訴、すっきりしない状況が続きます。

 本マンションは、
銀座線沿線では、総戸数の多さが平成5年以来最大級と言われています。敷地面積は6,339.97屬如現地に行くと三方道路の整形地のためか多少狭く見えますが、堂々たるものです。しかも、周辺建物には、東側の浅草ビューホテルを除いては高い建物がなく、中高層階では眺望を楽しめ住戸が多く存在すると考えられます。

 また、本マンション北側には緑が多く、遊具施設のある
金亀公園があり、本マンションの植栽計画では、金亀公園との一体感ある整備を企図しています。構造としては、免震構造を採用、防災拠点としての役割も担い、災害時のための雨水利用飲料システムまであります。

 共用施設も豊富で、ゴルフレンジやシアター・カラオケルーム、ミュージックルームなど、ユニークなものもあります。東京都認証保育所も備え、大規模マンションとしてのスケールを活かしたファミリー型のマンションとも言えます。専有部分の設備は、とびきりの高級感というわけではありませんが、必要なものは満足できるレベルで備わっています。

 間取りは1LDK+S〜4LDKまで幅広くありますが、専有面積は45.45屐80.99屬函∈廼瓩侶晃を反映して若干コンパクトになっています。したがって、販売価格帯も3,300万円台〜7,400万円台と、23区の有名地立地のタワーマンションとしては、グロス価格として見やすいレベルです。

 公式HPを見ると、低層階が坪単価237万円〜255万円、中層階が坪単価248万円〜288万円、高層階が坪単価264万円〜308万円、ラグジュアリー階が坪単価259万円〜272万円となっています。標準相場を試算すると、222万円[浅草坪単価]×1.074[駅距離補正]=坪単価238万円となりましたので、坪単価換算では割高な印象です。
 
 総戸数の中には地権者住戸も一定割合含まれているようですが、情報によれば、500戸台は売れており、残りは150戸程度とのことです。積極的な販売戦略も手伝って、最近の売れ行きもそれほど悪くはなく、相対的に順調な販売状況と言ってよいでしょう。

 私が現地に行って、一番気持ちをそそられたのは、
周辺の細い路地にただよう昔ながらの下町の雰囲気でした。近くのかっぱ橋本通り商店街では、提灯や風鈴など、夏の風物詩となる道具や小物が売られており、一般の民家にも提灯などがぶら下がっていました。

 結局、
本マンションを選ぶ決め手の一つは、都心の高級感とはまた違う情緒を楽しめるかどうか、といった点にあると思われます。お祭りなども盛んなところですから、マンションを挙げて地域のコミュニティに参加するくらいの前向きな気持ちの方は、より充実した楽しい生活をおくれることでしょう。

北側から写した本マンションです(以下サムネイルをクリックし拡大してご覧ください。)。



本マンション北側の道路を隔てて隣接する金亀公園です。



本マンション北側の道路です。



本マンション西側の道路です。



本マンション南側の道路です。三方道路に囲まれた恵まれた敷地です。



本マンション東側の隣接建物との距離感です。




公式ホームページ ⇒浅草タワー


| 新築マンション 台東区 | 21:24 | comments(0) | trackbacks(1) |
BELISTA新御徒町(ベリスタ新御徒町)−交通利便性が飛躍的に向上した温もりある都会派コンパクトマンション
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★ 都営大江戸線・つくばエクスプレス「新御徒町」駅より徒歩5分、JR線「御徒町」駅より徒歩14分の場所に立地する藤和不動産分譲・日本国土開発施工・地上14階建・総戸数39戸の『BELISTA新御徒町(ベリスタ新御徒町)』です。

 アドレスは台東区小島1丁目です。台東区の南部に位置し、主に商店・オフィスビルと住居が混住した地域になっています。千貫神輿と夜祭りで有名な鳥越祭を開催する鳥越神社の氏子地域でもあります。

 昔ながらの商店街が生活に密着した温かみのある雰囲気が大きな魅力です。南に向かって歩けば、地元では昔から有名な長さ約200メートルのおかず横丁があり、惣菜店が多いことからこの名が付きました。周辺は、第二次世界大戦以前から家内制手工業が集積する軽工業の町であり、多くの女性が働いていたことから、必然的に惣菜類を提供する店舗が多くなったと言います。

 また、西に歩けば全長330mの
佐竹商店街で、ここは全国で2番目に誕生した歴史ある商店街です。明治初年に秋田藩の屋敷跡に見世物小屋、寄席、飲食の屋台等が並び、盛り場としてにぎわい、下町情緒豊かな商店街として発展を続けてきました。

 この界隈は、
平成12年の都営大江戸線の開通、そして平成17年のつくばエクスプレスの開通で、都心へのアクセスが飛躍的に良くなりました。「秋葉原」駅には2分、「東京」駅には5分、「銀座」駅には10分、「新宿」駅には13分の近さです。

 このように、『BELISTA新御徒町(ベリスタ新御徒町)』は、
最寄り駅には徒歩5分、その駅からは交通アクセスが自由自在、しかも親しめる商店街や公園が身近にあって生活しやすい、という3拍子揃ったマンションなのです。したがって、この地にはシングル&ディンクスがふさわしく、『BELISTA新御徒町(ベリスタ新御徒町)』は、専有面積42.93屐43.50屬1LDK、58.72屬2LDKの3タイプの住戸からなるコンパクトマンションとなっています。

 敷地面積は337.35屬箸いΧ垢気如地上14階建ての全戸東向きマンションとなります。外観デザインはホワイトのタイルにブラックの縁取りをした
シャープでスタイリッシュなフォルム、一方、エントランスは温もりを強調したアースカラーで統一しています。キャノピーは大きく路上へせり出し、エントランスホールは上質のパブリックスペースです。

 二重床・二重天井で将来のリフォームやメンテナンスに対応、携帯電話を利用した先進のホームオートメーションシステムをはじめ、都市生活に欠かせない高度なセキュリティを幾重にも導入しました。設備としては、自宅で手軽にリラクゼーションが楽しめるマイクロミストサウナや空間を有効利用できるスライディングウォールなどが目を引く上質なコンパクトマンションです。

 販売価格は、3,500万円台〜5,100万円台で、最多価格帯は3,700万円台・3,800万円台・3,900万円台となっています。これを単純に坪換算すると、坪単価275万円〜291万円程度となります。

 標準相場をごくおおまかに試算すると、213万円[新御徒町一昨年坪単価]×1.193[地価上昇補正]×1.041[駅距離補正]=坪単価265万円となりました。これを基本とすると、『BELISTA新御徒町(ベリスタ新御徒町)』は、相場より若干は高めですが、
いずれにせよ坪単価300万円以内で収まっており、共働きの若いプチ富裕層の手が届く範囲内の価格設定となっています。

 コンセプトは
”Tokyo Lovers’ Selection”、都市の利便性を享受しながら心やすらぐ場所に暮らすためのゆとりある私空間を創り上げています。小ぶりなジャストフィットの感覚が心地よい都会派マンションと言えるでしょう。

公式ホームページ ⇒ BELISTA新御徒町(ベリスタ新御徒町)

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| 新築マンション 台東区 | 21:30 | comments(0) | trackbacks(7) |